青龍に守られた氏神様へ@八坂神社(京都・祇園)
皆さま、おはようございます
10/17の今年最後の天赦日+大安という最強開運日に
氏神様である八坂神社にお参りしてきました
(八坂神社は氏神様ですので、年に何度も伺っております)
八坂神社の歴史(ホームページより)
八坂神社の創祀は平安京遷都以前まで遡り、古来より都の疫病除けの神社として信仰されてきました。 千年以上続く「祇園祭」は、信仰の念が篤き町衆達によって守られ、幾多の苦難を乗り越えながら、人々の安寧を願い続けています。 また護り継がれてきた本殿や社殿・建物は国宝・重要文化財を冠し、国の宝となっております。 当社の歴史は氏子崇敬者との歩みの証しでもあります。
ご祈祷を待っている間、待合室に青龍石が置かれているのに気づきました↓
(今まで何度も来ているのに・・・)
アルケミストにとっては、情報空間風水「四神」で大事なポジションである東側の青龍
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ご本殿床下の池(龍穴)から大地の氣(力)が清水と共に湧き出ているとされており、その龍穴から湧き出る水で清め、ご神前供えた石がこの「青龍石」とのこと。
この石を自分で持つと「力」を戴き、神棚か家の中心より東(青龍)の位置にお祀りすると「福を呼ぶ」といわれているそうです
【八坂神社のホームページより】
本殿の下に大きな池があり、青龍が棲んでいると言われています。
大和の「気」が貯まる龍穴であり、開運に効果があるとの話があります。
青龍とは。方角を司る四神のうちの一神で、東方の鎮守である。
すなわち青龍は「東」の象徴。
「東」は太陽が昇る方角。「朝」「太陽」「誕生」「始まり」などを意味する。そして「龍」は気の流れそのもの。
その後は、少しブラブラしてから円山公園へ向かいました
円山公園で一休みした様子は後日に
それではまた
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