「おきものでフレンチへ」澤屋重兵衛×ドミニク・ブシェKyoto@ウェスティン都ホテル京都
皆さま、おはようございます
6月28日、アルケミスト同期の「adonis 松田麻耶」さんに、ご友人が京都西陣で八代続く「澤屋重兵衛」さんでお仕事をされていらっしゃるとのことでお誘い頂き、「おきものでフレンチへ」というイベントに参加してきました。
「おきものでフレンチへ」ということで、わたくしも久しぶりにお着物を。
着物姿、いかがでしょうか
展示されていた美しい反物や帯と一緒に
芸術的な帯の数々を拝見してまいりました
他にも展示されておりましたが、重兵衛さんの古代錦袋帯、凄いです
お食事の前に、彩愛玲さんのハープの演奏を聴きながらアペリティフ
なんて優雅な時間なのでしょう
頂いたお料理のいくつかご紹介いたします。
玉ねぎのヴルーテ コンソメジュレ
鯛のカルパッチョ ソースヴィエルジュ
丸っこいバターも可愛い
オマール 鮑 ブールオザルク
ピジョンのロティ 根セロリと茸のミルフィーユ
パイナップルのデクリネゾン
シェフが全テーブルを回ってくださいました。ドミニク・ブシェ氏と松田麻耶さん
adonis 松田麻耶さんのブログ↓
ワインもしっかり頂きました
お着物もお料理も芸術的で美しくて鮮やかで、おまけに麻耶さんとたくさんお話しできて、最高に贅沢でいい夜でした
麻耶さん、誘ってくださり、どうもありがとうございました
澤屋重兵衛さん、素敵なイベントとお土産をありがとうございました
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