人生はチョコレートの箱
何が出てくるか分からない
美味しいのもあれば、嫌いなものも
(ロバート•ゼメキス)

まさにその通りだろう。Life is a gift
どんなカードが配られても
それが人生
(ジェームズ•キャメロン)

●何が言いたいか

バブルの時、俺は分譲マンション(8,000万〜億ション)の現場監督だった。
完成後は入居者に引き渡したが、その後も色々不具合がある度に呼ばれたりしていた。
とにかく入居者たちは生意気な奴らばかりで、マンションを買って、順風満帆、肩で風切って歩いていたが • • •

●2026年現在

その分譲マンションの建物名で検索してみると • • •
2,000万円前後で売りに出ている。
多分、ローンも残り、管理費や修繕積立金を払えず途方に暮れているのだろう。
かたや俺の会社の後輩で、タワマンに住んでた奴が居たが、サッサと売り抜け、今では都内屈指の高級住宅街で一軒家を購入した。

●とりあえず

俺自身は、ずっと賃貸暮らしである。
可もなく不可も無いが、
“何もチャレンジしなかった男の末路”
といったところだろう。

●だが、しかし

妻とは2000年に出会った。

東京に来なければ絶対に出会う事はなかっただろう。


●会社の寮を

4年で退寮し、以降はワンルームで一人暮らしだった。

毎日の食事に困り、晩飯は外食かコンビニ弁当のみ。昼は仕出し弁当だった。なので、当然だが体調不良で会社を休みがちだったり、結構入退院を繰り返していた。

そんな時に現場事務の女性の紹介で、現在の妻と出会った。


●初めて妻の

手料理を食べた時に衝撃を受けた。ずっと外食かコンビニ弁当だったから当たり前なのだが、心の底から美味いと感じた。

以降、何を食べても美味かった。

更に食品添加物は大嫌いで、国産の食材、無農薬にこだわり、更に更に糠漬けや塩麹など自分で作るなど、俺の体調不良はどんどん消えていった。


結局、住まいに関しては、ゼネコンに勤務しながら全くのダメっぷりだが、家族に関しては素晴らしい女性に出会って結婚し、素晴らしい息子が誕生し、更に素晴らしい嫁と一緒になってくれた。

家族に関しては良かったと考える。


☑️追記(2026.8.22記)

賃貸に住み続けるメリットは、家族の変化や近隣住民の状況により、自由に引越しが出来るという事。

だが、現在の俺の住まいは、皮肉な事に最高の近隣住民に恵まれ何の問題もなく、町内会も班長として頑張っている。

金があれば今の住まいを買取りたいくらいだ。

ホント、人生はおもしろい。


☑️追記(2026.8.23記)

賃貸の家賃は変わらない。ただし、築年数は増えていくので、実質値上げではあるが、住宅ローンを変動で組んでたりすると大変なんだろうね。あとは、管理費や修繕積立金の値上げなど勘案するととんでもないよね。

ついでに、一般的な35年ローンって25歳で組まないと定年に間に合わないよね。その35年間の給料って25歳の時点じゃ分からないよね。

だから、賃貸だった俺が同じ会社で定年まであと1年となった。これまでに支払った家賃は単純計算で4,850万円である。

なんだかなぁ〜(阿藤快風)