こんばんは。
ハイスクールイレブンって、まだまだ将来性に満ち溢れたゲームなんですよね。
これは皆さんに共感頂けるかと思います。
記事タイトルは「ハイイレちょろっと分析①」ということですが、
その名の通り、徹底的な分析とは程遠いもの。
なんの科学的根拠もありません、信用しすぎない様に(>_<)💦
しかし興味本位でアクセスした皆さん、今回は神回ですw
なぜなら、この記事は我々の概念を180°覆す可能性があるものだから(^^)
検証する疑問はこれ↓
「GKって、どれくらい活躍してるの?」
ハイイレの世界だと少し分かりにくいと思います。
今回実験台として私が抜擢したのは、
中里 智也(2024012)
彼は、N選手のレベル1です。
さらに、N選手の中でも最低の能力(オールG)をお持ちなのです。
そんな彼を、DFから正GKに奇跡の大昇格コンバート。
実際の練習試合に出場させるのは相手校に不敬ですから、勝抜戦でGKとしての品定めを行っていきます。
検証対象は4/29に行った勝抜戦8試合。
相手チームは全員HR選手のレベル100です。
※5/7追記 表中の「ブロック率」がGKの責任と直結する訳ではないことにご留意ください。
ということで、GK技術 302、キャッチ 332のGK中里くんは、シュートのうち2割ほどをセーブ。はっきり言って、二日市のURゴールキーパーとほぼ互角なんです。(ちなみに相手のシュート能力はC4000ほどである)
しかし、ひとつだけ違うところ。
試合中はそこそこ良いが、PK戦でキャッチできない!
ピンクを見て下さい↓
一本もセーブできないんです。
顕著にキャッチ能力の低さが露呈しているのかな。
【検証結果】
・試合中は、GKの質はどうでも良い( ^ω^ )
・PKは、GKの質が直結する(´-ω-`)
他の選手と違いを生み出すには、GKに「コラプシング」や「スターセーブ」などのスキルを覚えさせましょう!
以上、雑な検証企画でした〜
※厳密な話をするなら、今後調査を続けて行かなければならないのは、
・勝抜戦と、通常の練習試合が同じ処理の仕方で行われているのか?(少なくとも公式戦とは異なるだろう)
・さらなる標本データの収集(勝抜戦8試合のみでは明らかにデータ不足だ)
ご意見がある方は是非(^^)