とあるロマンチストな友人男子のプロポーズ方法を書いてみます。

彼女:北海道(昔は東京で彼と同棲していたが北海道へ転勤。一旦別れる)
彼:東京

彼は彼女の事大好きでヨリを戻したくてたまらない。
彼女は戸惑っている。

ヨリを戻すか戻さないかの微妙な状態で
彼女が東京の彼の家に週末を利用して(話し合い兼ねて)遊びに来ました。


まず

彼の家の玄関からリビングを通りベッドルームまで
薔薇の花弁で小道が作ってあります。

さらに

お風呂はもちろん薔薇風呂です。

金曜日の夜彼女到着

部屋のライトを消し、キャンドルとバラの小道でお出迎え。
そして薔薇風呂です。

彼女にゆっくりと旅の疲れを取って貰って。

土曜日の朝

ルーフバルコニーで優雅に朝食。
彼の淹れたコーヒーも。

土曜日の昼

銀座でデート

土曜の夕方

一旦帰宅し、ディナーの為にドレスアップして
南青山のとあるイタリアンにお出かけ。

このお店はハウスウエディングが出来るところなので、
お店にチャペルがあります。
彼は以前からこのチャペルにプロポーズをしたいからと
相談を持ちかけていました。

練りに練った作戦はお店と打ち合わせしてバッチリ!

まず、彼女と通常通り食事をします。
このコースとかも色々なからくりがあったみたいですが割愛。

デザートの段階になって、お店の方が打ち合わせ通り
「当店ではレストランウェディングも出来る為チャペルもあるのですよ。」
ここですかさず彼が
「チャペル見せて貰えないですか?」←もう見てるし。
お店の方
「ええどうぞ。では後ほどご案内させていただきます」

そしてチャペルへ。

彼女が先にチャペルへ入り、彼はあらかじめお店に届けておいた花束を、
(先にチャペル内に置いてある)後ろ手に隠して
あちこち見まわしている彼女へ近づく。

そしてプロポーズ。

****
後日談では、彼女はヨリを戻すかどうかの話に来ていた為
まさかプロポーズされると思っていない為、彼の言葉に
一瞬自体が呑み込めなかったそうです(笑)
****

彼女のOKを貰うと、彼女の指に指輪をはめてあげる。
ここで(お店の人の協力で)チャペルの天井が開き夜空が見える。

彼女大感激。

チャペルを出ると、お店の中からこの作戦を知っている(が関っていない)
スタッフの面々が心配そうに見ている。

そのスタッフ達に向けて彼は嬉しそうにガッツポーズ!
スタッフ一同笑顔。

だったそうです。

その直後

地元で飲み会をしている私達の元へ彼女を伴い23時頃合流。

私は今日がプロポーズなのを知っており、彼女の指に光るリングを見て
プロポーズ成功だった事が分り、大感激&一安心。

(彼が『別れて1年以上連絡とっていない彼女と結婚したい。
結婚するのは彼女以外に考えられない。どうしたらいい?』と言いだし
一年近くずっと相談を受けて二人の様子を見守って来た為)


二人のドレスアップした姿と花束を見て、仲間がみんな
「どうした?何その格好?」
そして彼がプロポーズしてOK貰った話をした所、
お店からお祝いのシャンパンが振る舞われ、仲間のみならず
お店にいた他のお客さんも全員で大祝賀会が朝まで繰り広げられました。

もちろん彼と彼女は一時間位で帰って行きましたが。


この二人はロマンチスト男子とセンス抜群女子なので
結婚式も相当素敵でした~。

美女と野獣(でも何故かすごくモテる)ですが(笑)