以前勤めていた会社に中途で入ってきた新人さんの話。

その当時彼女は結婚3年目でした。
ご主人の事が大好きで大好きで大好きで大好きで。
付き合いだしてから結婚しても今まで一度も喧嘩した事がないんだって。

彼女の旦那は、亭主関白では無く
彼女が自分で尽くしたいから尽くしているだけのようでした。

その彼女は、付き合いだしてから結婚後も(当時)丸5年間
彼にスッピンを見せた事がない!!

これはびっくりしました。
本当にさだまさしの関白宣言の歌詞の通りです。

必ず彼より遅く寝る。
彼が完全に寝入ってから化粧を落として彼女は就寝。
朝は必ず彼より早く起きる。
彼が目覚める前に、完璧に化粧をして綺麗な格好に着替えて
朝食を作って彼を起こす。

彼にだらしない格好を見せたくないそうです。

彼が夜中に起きて、彼女のスッピンを見てるかもしれないけど
それはそれ。
彼女のあずかり知らぬことなので、彼女に言う必要もないし。

でも、すごいと思った。
それって明治大正の世界だよね。

その頃はそれが普通ってのが多かったみたいだけど、
今でもやっているとは!

私には絶対無理。

大好きな大好きな人に自分のだらしない所を見せたくない
っていう心意気が良い女だなって思いました。
すごく可愛いと思った。

そんな彼女は容姿は普通で、体型はとってもぽっちゃり。
そして彼女の旦那は、とってもイケメンです。