今回は並クラス時代の成績について書こうと思います
まずは色々書く前に見せちゃいますと、
5〜2月まで10回の平均が
こんな感じです、
どーーん
上から英、数、国です。
英語は61〜67と、60台の中でウロウロ
数学は50台半ば±3をウロウロ
国語は60付近をウロウロ
あれっ
っと思った方、いるのではないでしょうか。
だって
ニイサンは
アメリカからの
帰国子女
なのに
英語でブチ抜けてないんです。
何故か⁈
ニイサンは、英語はわかっているけどテストで得点する(というより失点しない)練習が足りていないので、並っ子CTの「基礎的な問題を取りこぼさない」系のテストでも、いつもポロポロいくつかミスがあるのです。
９割は固いけど満点は無理
なので、英語で引っ張り上げる…ってほどには上げられず。
３科の10回平均は61でした。
並っ子の中で上の方にはいるけど
トップレベルではない、という感じ。
で、
このくらいの成績の子が
おティー選抜やスンダイを受けてみると
「基礎問題を取りこぼさない高得点勝負タイプ」なのか？
「ミスは多いが難易度の高い問題にも歯が立つタイプ」なのか？
で結果がわかれてくると思います。
ニイサンの場合、
中ハイテストやスンダイの偏差値は
国・数は並っ子CTマイナス10(以上の時も…
)
英語はプラス5〜15でした。
もし、並っ子CTより
偏差値が高く出る教科があれば
その教科は武器になる可能性がある、
と思うのです
つまり
何が言いたいかというと
来月の
ヒッショー志望校判定模試は
無料
なので、
並っ子内でさえトップレベルじゃないのに
ヒッショー模試だなんて！
いやいやいやいや
なんて思わずに、
力試しに受けてみるの
いいんじゃないかなぁ
ということです
去年、純粋に力試しのつもりで
この模試を受けたニイサンは
この模試で
おティークラスの資格を得て
迷いながらも
おティーの道を進んでみることを
選びました。
おティークラスに入らなければ
母さん、自分の子が
勉強頑張れる子だってことに
気づかないままで、
ニイサン本人も
自分の力に気づかないままで、
中学生活を終えてたと思います。
綺麗事に聞こえるかもしれないけど
頑張る意味を知れたこと
頑張れる自分に気づけたことが
ハチマキ星での一番の成果です🥹
結果が良かったから
こんな風に言えるんでしょ！って
言われても
そんなことない！
と断言できます。
中学生の男子が
勉強が難しくて涙を流す姿、
その涙を拭いて再び机に向かう姿を
何度も何度も見ました。
その度に
成長したなぁ…って🥹
母は胸いっぱいで。
幸せでさえいてくれれば、
何高校から何大学に行っても
おーるおっけ〜
！
って、受験の本来の目的に
立ち帰るかとが出来たのです
そんな
ニイサン曰く
「人生変わった」という
ヒッショー模試
無料なのでまずは気軽に
受けてみてはいかがでしょうか？
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