テレビではやたら食べるシーンが満載である。


芸能人やレポーター・アナウンサーなどが食べてからの感想が皆大仰な表情で語る。


しかし、このオーバーな表情・表現をみていると、TVに影響を受ける人が多いので、誰が食べてもオーバーになっていくのではないかと案じてしまうほどである。


芸能人たちはオーバーなー表現をしないと視聴者にうけないとか、TV局側の意向などもあるようで、皆大仰な表現になってしまう。


どこもかしこの、どこの誰もの過剰な、誇大表現はうんざり。

自民党の行く末


先の選挙では、保守派的な、比較的年齢の高い人たちが多く当選したが、なんとなく改革にはほど遠くなったようである。


このままだと、保守に固執するほど自民党は、社会党の二の舞になりそうにも思える。


長年、官僚と一心同体の政治・行政へのしっぺ返しともいえるのかもしれない。


選挙中の前麻生首相が訴えれば訴えるほど、「こんな国にしたのが長い間与党として君臨してきた自民党の集積だ」という多くの国民の声だったように思う。


改革路線の流れは、民主党やみんなの党へ流れ、自民党内での改革路線はよほどの改革がなければ、流れを変えることは難しそうだ。


栄華を極めた自民党が再生によってどのように変わっていくのかみていきたい。


「祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす」



民主党は、積年の野党時代の悔しい思いから開放され、今からは与党として国会や官僚の望むことになった。


与党議員のなかには、今まで見向いてくれなかった官僚の態度の急変に対してのコメントが報道のなかで伝えられ、誇らしげに見えるようにもあるが、是々非々で望み、「怨みに報ゆるに徳を以ってす」という気持ちも必要である。

酒井法子被告が釈放され、改心の言葉があった。


ただ、ゼロからのスタートであれば、すっぴんで現れるのかと思ったが、東京湾岸署内にメークも入ったという報道もあり、すこし残念だった。


会見では、用意した原稿をところどころで確認しながらのようにも見え、短くとも原稿なしの言葉が欲しかった。


それにしても周りがあまりににも用意周到すぎて、今後の道筋も見えるかのようではあるが、なにはともあれ、「初心、忘るべからず」、自分のため、子供のためにも今の気持ちを忘れずにいてもらいたい。






新しい内閣が組閣された。


マスコミはこぞってサプライズがなく、面白味がないとか言っているが、別にサプライズはなくてよいし、面白さを期待しているわけでもない。


 「安心立命内閣」として、名声や利害に惑わされず、国民のための内閣であってもらいたい。