死んだ両親が私に遺したものは、最重度知的障害の弟Aと、元愛玩子のモンスター弟Bだけだった…




関わりたくない




弟BからLINEが来るだけで、全身に悪寒が走り吐き気が出てくる

破壊力バツグンである




ニュースで各地の帰省の様子が流れるこの時期は、TVはつけない


「普通」の人達が年末年始に家族で集まり仲良く過ごす様子を見るのも辛くて、SNSも見ないようにする



親きょうだいと仲良く付き合いたいなんて贅沢な望みは言わない

せめて、人として会話が成立する人間だったら…









私が社会人になってすぐの頃の話…

友達の紹介で通うようになった美容院


しかし担任の美容師さんがすぐ辞めてしまい、その店の店長が私を担任してくれることとなった



最初は申し訳なさから?丁寧だった店長も、通ううちに私への対応が雑になってきた(美容院あるある?)


予約しているのに30分以上放置されたり、施術がテキトーになったり…

(今思えば、すぐ美容院変えるべきだった)




この店長は、当時の私より二十くらい歳上のオジサン


実家好きなのか地元好きなのか、盆暮れには東京から関西まで車で何時間もかけて奥さんと子供達を連れ毎回帰省するといつも自慢げに話してきた



私にとっては、ホントどーでもいいつまんない話




当然、私にも帰省しないのかとしつこく聞いてくる…


別に嘘でもテキトーに言っとけば良いのに、私は「今年は一泊だけ」と答えてしまった

(母親が嘘つき女だったので、私は嘘をつくことにとても嫌悪感があり咄嗟に上手く誤魔化せないのだ…)



すると、オジサン美容師は

「へ!?一泊?たった一泊?遠くまで帰省するのに!?」




その馬鹿にしたような言い方が不快で顔を曇らせる私

隣の若い美容師さんの方が私を気にして心配そうな表情を浮かべる




そこからは、お決まりの説教だ

「孝行したい時に親はなし」

「親と過ごせる時間は限られている」

「生んでもらったことに感謝すべき」



若くて言い返してこなさそうな大人しい客の私に向かって、気持ち良さそうに説教たれるジジイ…




私は、それ以降その美容院に行くのを止めた

月一回、十年以上通ってたのにね


それから店長は、何度も手書きのハガキを寄越してきたけど無視した(内容は私のご機嫌伺い)




それにしても、盆も正月も旅行に行くこともなく義実家に帰省させられるジジイの奥さんは気の毒だなーと思った

(奥さんの実家に帰省する話は一度も聞いたことがなかった)









話は戻るが…


私の貴重な年末休み、夫とゆっくり楽しく過ごそうと思っていたのに…


弟BからのLINEで、お休み気分は台無しになった



助けてやっても、私への感謝の気持ちどころか最低限の礼儀すらない弟B

常に他責なくせに、自分は周囲から助けてもらって当たり前の態度の弟B



関わりたくない

まさに厄病神だ



こんなのときょうだいとして生まれた自分の運命を呪いたくなる…




2025年もストレスフルな一年だった


こんな暗いブログを読んでくださった皆さん、ありがとうございます



来年は、もう少し心穏やかに生きたいな…