ある日、バイトから帰ってきた息子は、
売れ残りの餃子も持ち帰ってきました。
廃棄処分されてしまうくらいなら…
と持ち帰りが出来たそうです。
息子は帰宅するなり
ひたすら焼いて、焼きながら食べて、
「家の外まで餃子の匂いがすごかった」
と言いながら帰ってきた娘にも分けて、
子ども達2人は炊きたてのご飯も食べてて
これはもう、夕飯です。
私も5個位いただきました。
上の写真は、半分位食べたあとです。
麦茶
「美味しいし、ネギがきいてアッサリしてて
食べやすいけど、量はこなせないな」
息子
「なかなか減らねぇ…胃もたれしてきた」
娘
「うまい、うまい」(←ガツンとした物が好き)
お店の餃子なんて、贅沢だけどな!
物には限度があるわよねw
この日、息子は
夜食も餃子にしたようです。