こんにちは
ご存知の方も多いと思いますが
公文のWebサイトを見ると、こんな記載が
合格すると幼児優秀児の盾を貰える(←言い方!)認定テスト部門が2024年5月をもって終了とな
これは少し前からXやアメブロで他の方からお聞きしていましたが
現制度は現年長さんまでなのですね!!残念改めて
Webサイトによると新しい部門?が出来るそうでなんだろ?切り替え早い
娘にはまだ盾を貰える部門がなくなることは話してませんが(落ち込むだろうな)、新しい部門とやらが2024年3月にアンベールされるとのことなので、それと共に娘に話をして、今後も(というか、年長さんの1年も)公文式を続けていくかどうかを考えたいと思います!!
まずは来月あたりからA教材の引き算に入っていきそうなので、引き算、筆算とマスターして、2024年3月にB教材終了のオブジェを目標に日進月歩していきたいと思いまーす!!
いやー、もう年末
年度末、新年度に向けて考えないといけない時期にきましたね
年長さんは幼稚園の行事も盛りだくさんで、色々と難しいことも入ってくるようなので、ほぼ週5の習い事と両立していけるか少し心配です
こうやって幼稚園から小学生、中学生と進むほど、加速度的に難しく忙しくなっていくのでしょうね
それに反して、私自身の老いは進むし
体力上げていかねば!!
以下、余談ですが
「公文式を1科目(地方は)7,150円払って、プリントやるだけじゃん?意味ある?」という声をXなどで聞きますが
私も昨年まで同じ事を思ってました!!
家で市販のワークを(公文式のように)やっていけばいいのでは?と思ってました
でも親とだと、うちの場合ですが、そんなに必死にやらないんですよね
そして、ふと思い立って、いざ公文式をやってみると!!
公文式のプリント教材の完成度は高いし、家でやるだけより教室に行くことで子どもにも多少なりの緊張感が出るし、週2という通塾頻度も絶妙なんですよね
(忙しいこのご時世、週2で通わせるのは親も子も結構大変なのですが)
最後に公文式をべた褒めしましたが、私、ただの受講生の親であり、意図的な宣伝ではありませんただの感想です
結局はそれぞれ親子にあった学習方法でいいと思います!
ひいては、みんなが楽しく学んでより良い国に、世界になればいいなぁと思います
それでは11月も終わりに差し掛かってきましたが、元気にやっていきましょう!!