今日の私
今日もお仕事
そして明日明後日は連休
また備蓄の整頓かな〜
今日はなんだかいい夢を見ていた
が、途中からノイズが入り目覚めてしまった
起きてもなんだか不快な音が鳴っている
エアコン壊れた？と思ったが
どうやらキッチンの方から聞こえてくる
ちょうどキッチンの窓の下に
工事のトラックが停まっていた
エンジン音にしてはやけにうるさいし
何の音だったんだろ？
食中毒
百貨店で買ってきたうなぎ弁当で
130人が食中毒を起こした
そのうち1人はお亡くなりになっている
自宅近辺で見つけたきのこを食べて
20代の男性がお亡くなりになっている
むむむ…
とりあえずキノコに関しては
いつも言ってるけど素人判断はダメ！
なんなら普段からキノコ採取してる人でも
間違えることがあるんだから
マジでやめといた方がいい
そしてこの時期は食べ物の腐敗も早いから
調理や保存は本当に気を使った方がいい
私は昨夜おにぎりを握ったけど
ラップに包んで握ったし
冷蔵庫も普段は弱で
真夏だけ中にしてたんだけど
あまりの暑さに今年は冷蔵も冷凍も
強に変更した
暑いから冷たいものを探して何度も開けるし
買ってきた物を入れる時なんかも
冷気が一気に逃げるので
いち早く庫内の温度を低くしたい
自分で作った物も粗熱がとれたら
ソッコー冷蔵庫に入れるので
元々入っている食材に
影響が出ないようにしたい
設定を強にすることで
どのくらい違うのかは不明だけど
この時期の冷蔵庫には
全力で頑張って欲しいと思っている
その他気をつけていることは
まな板や包丁はこれでもかってくらい
しっかり洗う
キッチンハイターなんかで除菌もしてる
そして生食は避けているけど
サラダや果物は大好きなので
食べる直前にとにかく洗う
しつこく洗う
そしてすぐ食べるww
そのおかげか私は日頃から快便で
お腹を壊すこともなく
便秘にもなったことがない
超快腸☆
食中毒は命を落とすこともあるし
本当に大変な事だから
気をつけて過ごしたいね
キレイにし過ぎない生き方
日本人は手洗いの習慣があり
ほとんどの人が実行することで
街のあちこちや家庭でも
本当に衛生的で安心できる環境になっている
コロナが始まってからは
アルコール消毒も徹底されて
ますます菌やウイルスを寄せ付けない
生活スタイルになっている
食中毒の話を書いていて何なんだけど
この過剰に徹底された除菌生活は
逆に人間の耐性を失うことになっている
（と私は思っている）
あくまで私の考えだけど
キレイにし過ぎる生活は人間の抵抗力を
落としている気がしてならない
手を洗うことは大切だけど
消毒まではやり過ぎなんじゃなかろうかと
密かに思っている
今話題のパリのセーヌ川
大腸菌の数がヤバいらしい
アメリカの選手は大腸菌に負けない
体作りにも力を入れてきたと言っている
その方法は手を洗わないことww
でもこれ分かる
だって私たち日本人は
インドやバングラデシュなんかに行くと
水や屋台の果物なんかで必ずお腹を壊す
なのに現地の人たちは平気
それって菌に対する抵抗力が
ないからなんだよね
人間の体は環境に合わせて変化する
過剰な消毒はその力を弱らせている
もちろんコロナ発生時みたいな
まだよく分かっていない菌やウイルスには
できる対策をする必要はあるけど
普段は普通に手を洗う程度で
ある程度の菌やウイルスは落とせるから
若干残った状態で
少しずつ体内に入れることは
決して悪い事ではないと私は思っている
そこら辺の草を食べたりw
鼻くそほじって食べたりww
子供がしていてもあまり叱らないで欲しい
もちろん毒性のある物は注意が必要だけど
人間の抵抗力は日頃から鍛えることで
磨かれる（と私は思っている）
コロナ11波かと言われる今も
微量（体内で処理できる量）なら
自分の体に入ってもいいと思う
それって天然の予防接種みたいなもんじゃん
って私は考えてる
もちろん感染した人から
至近距離で真正面から
咳やくしゃみをかけ続けられたら
そりゃ発症するかもしれないけどさ
毒も少しずつ取り入れることで
耐性ができるのと同じだと思っている
行き過ぎた消毒は本当に危険
（赤ちゃん、お年寄り、病人などは別）
こういう考えはダメなのかなぁ？
たけし
たけし（カエル）は
今もベランダに居座っている
毎朝どこにいるのか探すのが日課
アロエとたけし
銀杏（実生）とたけし
セロームとたけし
ガジュマルとたけし
ベランダの柵とたけし
カエルも香箱座りが基本みたい
かわゆ♡
ちっちゃい手で葉っぱにしがみつく姿が
本当に可愛らしい
植物には水道水を与えてるけど
たけしには浄水器を通した水を
かけてあげている
夕方から朝にかけてはいいけど
昼間はどこで過ごしてるのだろうか？
こんなに暑いのに頑張ってるな〜
楽天ROOM
私が実際に購入して
気に入ったものだけを載せてあります
どなたかの参考になれば幸いです
