今日の私


今日もお仕事


半日で終わってまっすぐ帰ってきた

すでにご飯も食べて

お風呂にものんびり入って

あとは洗濯物を干して寝るだけ状態


今日は起きたら実家からのお届け野菜が

玄関前に置かれていた


中には巨大なナスやら

巨大なズッキーニやらが

たくさん入っていた


さっそく焼きナスにして食べたけど

やっぱり採れたては美味しいわ〜

私も自分の畑が欲しいなぁ




 楽天追加購入品



ででん!

1本200mのアルミパッケージの

トイレットペーパーww


4人家族で3ヶ月分相当らしい

マジか

しかもアルミパックだから長持ちだし

万が一水に浸かっても安心


トイレットペーパーの備蓄は

もういらないってくらいあるけれど

YouTubeで紹介されているのを見て

思わず買ってしまった





個人的に再生紙はあまり

オススメできないんだけど

お試しで買ってみた

再生紙がオススメできない理由は

溶けにくい&硬い(パルプとの比較)から


非常時は水もない想定だから

流すのではなければ大丈夫かな?


4人家族で3ヶ月ということは

私1人なら1年分

メッチャコンパクトだな


トイレットペーパーは自分で備蓄できる

上限に達してからローリングストックを

徹底しているけど

これにすれば面倒な入れ替えもなく

1年は安心ってことだな


ポイントも大きいから有り難い

(ポイントは人により違うので注意)




 トイレットペーパー県(静岡県)


以前にも書いたけど

トイレットペーパーの半分は

静岡県で作られている



表はふじのかみより


この表では富士市の企業のみが

カウントされていると思うんだけど

うちから近いところでも

藤枝市(藤枝製紙)や

島田市(特殊東海製紙)など

トイレットペーパーを作っている


トイレットペーパーの半分は

静岡県産と言っても

けっして大げさではないだろう


そんな訳で南海トラフ地震などで

静岡県が壊滅的な被害を被ると

工場が物理的に潰れたり

従業員が被災して

勤務どころではなくなったり

交通事情により

原料の仕入れが滞ったり

出荷ができないなど

トイレットペーパーの製造や出荷が

できなくなる状況が予想される


つまりそれ以降は

トイレットペーパーの流通が半分となり

品薄になることで買い占めも起こるから

店頭からトイレットペーパーが消えることは

簡単に予想できる




コロナの時にも一騒動あったから

トイレットペーパーは

非常用トイレ以上に備蓄があると

安心できるかなぁ


毎回言ってるけど

ニュースを聞いてから店に行っても遅い

そしてまだ商品があったとしても

その場にいる人たちのほとんどは

自分の家族のために命懸けで

商品を手に入れに来ている

奪い合いや殴り合いの発生もあり得るので

そうなってからはもう店に行かない方がいい


いざという時には海外からの支援も

あるかも知れないから

うちみたいに大量に備蓄する必要は

ないかも知れないけど

最低でも1ヶ月分、

できれば3ヶ月分くらいは

常にストックがあると安心できるね

これはミニマリストさんにも

強くオススメしておきたい

トイレットペーパーがない状況の時は

ウォシュレットも使えない可能性が

高いことも忘れずに…



【ふるさと納税でトイレットペーパー】




【倍巻きで省スペースに】




【最悪紙がなくても大丈夫なようにする】





【洗って再利用ww】