今日の私
今日もお仕事
アラームで目覚めた時
何故か休みだと思って
何しようかな〜と考えてたら
今日は仕事だと気づいてガッカリww
以前は休みの日に目が覚めた時に
何故か仕事の日だと思って
寝坊した!と慌てることが多かったけど
逆のパターンは初めて
ホント呑気になったもんだな
寝袋
お買い物マラソンで
追加で買ってしまった寝袋
表示価格は1万円以上なのに
実際はクーポンで3000円前後で買える寝袋
中綿の量で数百円の違いがあるけど
私は1.4kgの方をチョイス
一応マイナス15℃まで対応と書かれているけど
寝袋に表示されている最低温度は
我慢すればこのくらいの気温でもいけますよ
くらいに思った方がいい
けどマイナス15℃って書くくらいだから
0℃くらいは平気なんじゃなかろうか?
と試しに購入
残念ながらもう暖かくなってきたから
試すのは来シーズンになるけど
3000円で0℃の環境で寝られるなら
そこそこ良い気はする
封筒型の寝袋だから
全部開けば掛け布団代わりにも使える
すでに寝袋2つあるから
そんなに買っても使いきれないけど
最悪重ねて使うこともできるかもww
寝袋を使う時の注意点
まず、大前提として
寝袋自体を推奨している訳ではない
家が丈夫で大きな地震の後でも
家で過ごせるなら
普通に普段の寝具で寝られるから
そういう家に暮らす人には必要ないと思う
ただ、お正月の地震で
寝袋の必要性を感じた人も多いと思う
中にはすでに買った人もいるかも知れない
寝袋は良い物だと中身がダウンの
高価な物もある
確実に温かいし軽くてコンパクト
予算的に余裕があるなら
ダウンをオススメしたい
ダウンを購入する時は
安い中華製の物だと洗浄があまくて
ニオイの気になるものもあるから注意
また寝袋は横になった時に
下になる面はどうしても体の重みで
ぺったんこになってしまう
ダウンならなおさら
なので地面の冷たさがダイレクトに
伝わってきてしまう
いくら上側に保温力があっても
背中が冷たかったら到底寝られない
ついでに地面の硬さもダイレクトに感じるので
必ずマットとセットで用意しておきたい
1番簡単なのは折りたたみできる物
安いのを探すなら
ダイソーで500円で似たようなものを
買うことができる
難点は厚みがあまりないことと
収納するのに体積を減らすことができないこと
次にお手軽なのがエアーマット
コンパクトに収納できる
難点は空気を入れるのが大変ww
エアーポンプとセットで用意しておきたい
寝心地は私的には若干気になる
物によっては音が気になる物もあるので
避難所なんかでは気をつけたい
若干お高いけどインフレーターマット
これは前回のお買い物マラソンで私が買ったものだけど
エアーマットの中にウレタンが入ったもの
空気が自動的に入って膨張するので
簡単に使うことができる
これは厚みも8cmとしっかりあるので
寝心地は良い方だと思う
弱点としてはウレタンが入ってる分
重さがあることと
畳んだ状態でも空気だけの物と比べると
コンパクトさに欠けるところ
ただエアーマットよりははるかに使い心地は
いいと思うし車みたいな凸凹のある場所にも
フィットしやすいので
予算とスペースと扱いに余裕のある人は
是非インフレーターマットをオススメしたい
もっと快適性を求めるなら
コットがオススメだけど
キャンプとかする予定もなく
本当に非常時しか使わないなら
そこまでする必要はない(と思う)
コットを使えば地面の冷たさは感じないし下が濡れていても問題なく寝られる
テントなどで寝袋を使う場合は
冬場には結露の心配もある
寝袋を濡らさないために
シュラフカバーも用意しておきたい
水や汚れから寝袋を守り保温性も高まるのでオススメ
こちらは安心の日本製
非常時は寝袋を洗濯なんてできないから
絶対濡らさないように気をつけたい
寒冷地対策
ポータブル電源などの電気を用意できるなら
確実に温かい寝袋用のマットもある
寝袋自体が温まるものもあるけど季節や洗濯のしやすさを考えると
着脱が簡単なこういった物の方が
汎用性も高いと思う
子供がいる場合、夏は蚊帳があると安心
なんなら非常時だけじゃなく普段からも使えるので
用意しておくと快適さが増すと思う
なんとなく寝袋だけ買って
そのまましまっている人は
今一度、どんな状況で使うのかを想像して
必要な物を合わせて用意して欲しい
私の未来予測
岸田さんはアメリカで
どんな約束をさせられたのかな?
また色々買わされちゃうのかな?
日本では最近
大谷選手のことや紅麹のことで
テレビは盛り上がっていたと思うけど
そんな話題の陰でひっそりと
NTT法改正案と
食糧供給困難事態対策法案が
可決したらしい