こんにちは
母親歴6年超の私ですが
先日ようやく西松屋アプリをダウンロードしました
ダウンロードすると
子どもの誕生月を登録する画面が出てきて
とりあえず3人分を登録
その後ちょうどお店でお買い物する用事があり
レジにてアプリを開くと
なんと
バースデークーポン
なるものが届いていました✨
(3男くんが今月誕生日でした)
あら、ステキ!
誕生月に来店すると
この中からプレゼントを1つもらえる(選べる)ようで
(⬆️西松屋HPより画像をお借りしています)
左:お風呂でぺったん
真ん中:積み木
右:バースデーガーランド
私はお風呂で遊べるおもちゃをいただきました
我が家は子どもが3人なので
1年間でコンプリートできちゃいますね
価値観の違い?
ちなみにこの日は、
長男くんの壊れた傘を新調し
次男くん3歳にも初めて傘を購入しました
早く雨の日になってほしい(使いたい)と騒いでおります
実は遡ること数日前…
すでに長男くんの傘は壊れており
私が「今度西松屋に買いに連れて行こうと思っている」と旦那氏に言ったところ
旦那氏が長男くん&次男くんを公園に連れて行くと言い出掛け帰ってくると
「ついでに西松屋にも行った」と
公園と西松屋は方向が違うのですが
しかし旦那氏、
「もっと安い傘が売ってるのに、次男くんが高いトミカ柄の傘を選ぶから買わなかった」と言うじゃない
いや、
買いなよっ
そりゃあ、西松屋の中で“一番安い“傘ではないけれど
でも他のお店で同じような傘を買うよりは断然安いのだからさぁ
実際近くのショッピングセンターで
プラレールだとかポケモンだとかの子どもが好きそうなキャラクターの傘は1,500円くらいしたわよ
そしてその安い傘でないと買ってあげないのなら
店内でもその傘を選んでもらうように誘導しないと、、
無理でしょ
帰宅してからも「トミカの傘」と言う次男くん
というわけで?
私が後日西松屋に連れて行き
次男くんが目をつけていたというトミカの傘を買ってあげましたよ
無事あって良かったわ
「おかあさん、ありがとう〜〜」と自ら言ってくれた次男くん
母の株も上がったかしら✨
次男くんのとびっきりの笑顔が見られて母子共々嬉しい買い物でしたよ
それにしても
お菓子やガチャガチャなどはすぐに買い与えているイメージの旦那氏なのですが
傘がダメとは、、
こういうところが『夫婦の価値観の違い』というのでしょうかね
私としては、いくら200〜300円の少額だからと言ってホイホイと消耗品に消費するよりも
多少高くても、お気に入りの使うたびにテンションが上がるものにその分投資する方が価値があると感じる派です
そして旦那氏は
長男くんよりも次男くんには厳しいイメージで
旦那氏が長男くんのことを
「上の子はよく我慢しているから(だからご褒美的に買うのは仕方ない)」と言うのですが、
自身も兄妹という関係の中で下の立場である私からすると
「下の子は産まれながらにして我慢させられている」と思ってきているのですよね
(もちろん、そうでない方もいらっしゃると思います)
なので、
“どちらかの方がより我慢している“ということではなく
“どちらも我慢していることがある“わけで、
それなのに“我慢しているから“を理由に
どちらかだけに何かを与えたり、、というのは
自身も気付いてもらえなかった下の立場である私からすると
それはちょっと違うのでは?!
と思ってしまうのです
(ちなみに旦那氏は兄妹の兄の立場なので、その点でも私のこの考えと相容れない)
というわけで?
私自身が幼い頃に感じた思いを
次男くん&3男くんにはなるべくさせないよう
私は私なりのやり方で
日々子どもたちと接したいと思っています!
どちらかだけが正解
というわけではないからねっ
もちろん長男くんのことも大切です〜
⬇️クリスマスプレゼントの希望がコロコロ変わるので、サンタさんはいつ仕入れようか悩みます〜
お読みいただきありがとうございます
\これからもよろしくお願いします/