4回生の中澤響です。
今回、私はブログにARIのチーム理念である「自主、自考、下克上」について書こうと思う。
私の大学に入るまでの部活経験は、中高一貫校のサッカー部で、ヌルッと終わった6年間だった。
めちゃ弱いチームだったが、その中でもベンチを温めることがほとんどだった。
今思えば、もちろんシンプルに下手だったことも理由の一つだが、一番の理由は「自主、自考」をしなかったことだ。
試合でも練習でもただこなしているだけ。
だから、自分はいつまで経っても同じようなプレーで、成長しなかった。
そして、チームで何かを成し遂げることなく引退した。
大学生になって、初めは中々変わることはなかった。
でも、戸田さんや江口さんといった学生監督がフットサルをしっかりと教えて下さった。
そして、毎練習ごとに上がる練習動画もあった。
こういったことで、今日の反省点や、明日はどんなプレーを意識するかを考えるようになった。
また、同輩が幹部代の時、大槻や末光といった幹部が、チームのためにできることをとりあえず自分が主体となってやっていく姿を間近で見てきた。
めちゃ単純かもしれないが、同輩の姿を見て、自分もしなければと思うようになった。
キッカケはこういった周りの環境のおかげによるものだが、少しずつ「自主、自考」をするようになった。
4回生になった今、自分が考えて、自分が変化して、自分が活躍して、自分が勝つ、そして、チームのために自分がする、こういったことをして初めて自分もチームも成長できると思っている。
そうやって、初めて下剋上の準備が整う。
チームであっても、結局自分が主人公なのだ。
10年近く部活をしてきて、やっと「自主、自考」の精神が少しではあるが、自身に根付いてきた気がする。
今、私はまだチームの中心選手とは言い難い実力だ。
でも、「自主、自考」を体現し、選手として下剋上して、チームを牽引する選手になる。
そして、チームとして下剋上を果たす。
