「Ftoukou_Reiwa」ブログを

お読みくださりありがとう

ございます。

      出会いに感謝

 

おはようございます。

”れいわ”です。

 

次の世代に不登校の種を持たせて

しまってます
 
前々回の記事はこちらダウン
 
 
どのような人生を歩むか
誰もわからない
 
でも、お父さんの接し方が人生を変えて
しまってることは事実
 
お母さんの関り方で軌道修正が可能
 
□□□
 
不登校も同じなんだと思います。
 
問題が起きたとしても軌道修正が可能
 
ただし、親御さんの関わり方次第
 
親子関係が悪化してる場合は、
関係修復が最優先
 
わかっちゃいるいるけど、、、
爆弾ドンッメラメラパンチ!むかっが続きます
 
子どもの心が成長するまで待ちますか
それとも、親が先に変わりますか
 
 
次に、関係改善が進むと子どもから
話し掛けてくるシーンが増えてきます。
 
この時に注意しないれば行けない事は
ジャッジして先回りして同じことを
繰り返さないことです
 
目的地は、子どもの意志で決める
 
目的地がズレてしまって発信している事
も多いので子どもとの話し合いが大切です
 
(親子関係が悪化しているなら、そこの修復が
 最優先)

”➀”に近づくことが望ましい
 
➀親の目的地≒子どもの目的地
②親の目的地≠子どもの目的地
 
 
学校に戻すことを密かに親が抱いている
ケースほど長引きやすい。
 
子どもは、親が考えてることを見抜いて
 
”学校に行く”
”学校に行きたい”
 
と言ってしまって、あとから
 
”ホントは行きたくない”
 
 
コレが言えるまでに、2年も3年も歳月が
流れてしまうケースをみてきました。
 
その間に
 
”親へ怒り”
 
が積もりに積もってしまうと
解決どころか、悪化してしまいます。
 

子どもは母親の事が大好きです。
 
にも関らず
”クソばばぁ”と言います。

”クソばばぁ”と言えてるのは、まだマシで
怒りを閉じ込めてしまってるケースも、、、
 
”クソばばぁ”と言えないお子さんは
”学校に行きたくない”なんて言えない。

”クソばばぁ”と言ってくれて
 
”ありがとう”
 
 
大好きなお母さんは
以前、パーフェクトヒューマンだった
 
パーフェクトヒューマンで
いて欲しいと気持ちが高ければ高いほど
”クソばばぁ”と言ってしまう
 
両価性の感情が混在してしまってます
 
□なぜ、ぼくの気持ちに気が付いてくれないの
□なぜ、ぼくの事を理解してくれないの
 
ホントはお母さんの事が大好きなのに、ぼくの
事を理解してくれないお母さんは”大嫌い”

親の良いところ、悪いところも
ぜーんぶ”大好き”
 

 

最後までお読よみくださり

ありがとうございます

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