「Ftoukou_Reiwa」ブログを

お読みくださりありがとう

ございます。

      出会いに感謝

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こんばんは😃
れいわです。
 
 
最初に周りとの違和感を覚えたのは
いつだろうか
 
小学校に入って叱られる回数が増え
 
悪い事をしていても
悪くないにも関わらず
叱られるケースも
 
競い合う指導が悪いとは思わない
 
ただ
子ども達に過度のストレスがかかってしまう
 
トップを走り続ける年月が長ければ長いほど
落ちる恐怖が強固になる事がある
 
トップを走り続けることで
本物の自信は生まれてこないえーん
 
”愛されてる”と実感できなければ
自信の芽は枯れてしまう
 
 
 
「サンタクロースって本当にいるの」
 
〇サンタがいると信じてるお子さんは
いることが当たり前
 
〇サンタがいないと思っている
 お子さんは、いないことが当たり前
 
信じていたことが、学校というフィルター
を通すと崩れてしまうガーン
 
 
崩れた後の対応が
子どものフィルターが変わってしまうびっくり
 
信じていたサンタから、サンタはいないに変わり
 
落ち込んでいる子どもの
対応を間違ってしまうと
 
一番信じていた親への
信頼が崩れていく
 
 
ずーと信じていたフィルターが
崩れ始めたとき
 
不登校という状況が整ってしまう
 
そういう風に考えます
 
どのような言葉に
 
ココち良さを感じ取るっていますか
素直に受け取ることができていますか
 
どのような言葉を
 
嫌がっていますか
悲しんでいますか
 
 
 
最後までお読よみくださり
ありがとうございます😊