不幸な「一期一会」(食べ物編) | Take社長のブログ

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人間が一生に食事する回数って、決まっているのですよね。でも、ほとんどの人は、そのうちの大多数を割とおざなりに済ませている気がします。
私自身、カップ麺の食事は贅沢な部類で、ジャンクフードでお腹を膨らませることも多々あります。それでも、美味しいと感じて食べているならともかく、惰性で無駄に膨満感を覚えて、あとは体重増加のストレスに苛まれるだけです。生活に余裕があれば、栄養のバランスとか考えるのでしょうが、幸いそんなゆとりはないので、そこまで神経使わなくて済むのは僥倖です(笑)
さて、そんな人生で、まさに一期一会という食べ物との出合いがあります。普段、食べる機会のない食材や料理と対面した時がまさにそれでしょう。なんとなく食卓に並んでいて、なんとなく食べるようになった食べ物が多い中で、希有な存在となるそれらの出合い…まさに、運命の一瞬ですが、ほとんどの場合、それらは不幸な一期一会で終わってしまう気がします。つまり、一度食べたら二度と食べない…という現実に至ってしまうわけです。
私の場合は、ホヤとブルーチーズがまさにそれでした。味覚が鮮烈過ぎて、まったく受け入れられませんでした。友達の話を聞くと、蜂の子やザザムシ、イナゴなど形状や形態でダメになるケースや、クサヤ、鮒寿司、マトン料理など臭いで受け付けないケースをよく耳にします。
では、そういった不幸な出合いをなんとかできないものでしょうか? 先に書いたように、食事の機会が決まっていて、なおかつ、その大部分を有意義に活用できない人間にとって、新しい食べ物との出合いは重要な機会だと思います。
そこで考えてみたのが、最強の調味料を使うことです。その名は「空腹」。空腹にまずいもの無しといわれるだけあって、普段普通に食べているものが空腹時に食べると感涙にむせる美味に感じられたりします。つまり、新しい食べ物に挑戦する際は、めちゃくちゃお腹を空かせて挑んでみるわけです。固定観念の殻を打ち破って、新しい味覚の世界を見出すことができるかもしれません。ちなみに、私は今度ドリアンにチャレンジしてみようかと考えています。