ついに、北斗市に着いたアチモたちは

青キングの家に入った!!!


〔青キング!ご飯作ってよ!

俺らはもう腹ペコで動けないよ!!〕


〔ちょっとまっててくれ、アチモは何が食べたいんだ??〕


〔肉巻きおにぎりがたべたいな!!〕


〔了解!!今池野さんにきいてくるよ!!〕


そういって、青キングは池野さんのいる2階へとあがっていった!!

池野さんとは、青キングの奥さんである””


そして、今までの戦いをアチモたちは2時間かけて

詳しく説明した

青キングは驚いた表情をしていた!!


〔とりあえず、今日はそろそろ寝たほうがいいな

ここ何日もみんな寝てないだろう!!〕


青キングはオレンジファイターたちに睡眠をすすめた!!


〔ありがとう!じゃあお言葉にあまえて今日は休ませていただきます!!〕


〔ああ!おやすみ!〕


時間はすでに夜の11時を回っていた!!


この戦いはいつまで続くのか??


それは作者もわからない!!


トゥービーコンテニューモ

アチモとゆかいな仲間たちは、チャボを追っかけて!

函館に着いた!!


『チャボは、どの辺にいるのだろう?』

アチモは、シュシュにたずねた!


『アチモよ!まずは、五稜郭に向かってみようぜよ』

シュシュが、五稜郭にいこうと、言ってみたのである!


だんだん、日も落ちて暗くなった函館でチャボを探すのは、少し難しいのであった!

むしろ、無理なのだ!

無理とは言い過ぎたが、ほぼ無理に近いのであった!


五稜郭に着いたアチモたちを迎え撃ったのは、キングアオキだった!

キングアオキとは、函館一のコカコーラ好きであった!


小山さんが、函館に向かってるときに、キングアオキに連絡を取っていてくれていたのだ!


『よくきたね、オレンジファイターの諸君!』


『あなたは、だれですか?』

シュシュが尋ねた!


『僕は青キングだよ!小山さんに頼まれて、アチモ君たちのお手伝いをするように、いわれてるんだよ!』


『そうだったんですね、よろしくです、僕がリーダーのアチモ アーセナルです』


挨拶を交わした、アチモたちは、アオキの家に向かった、北斗市である!!!


トゥービーコンテニューモ

チャボを乗せた飛行機は函館に向かっていた!

『お前たちは俺を人質にしたようだが、そんなのは無意味だ』
チャボはブラックファイターたちに言ってやった!

『いや、意味があるのさ、もうすでに麦わらのアチモにお前が人質になったことを伝えているのさ!』

『なんだって、アチモに言ったんだな!』

『ああ!そうだ!』

『おお!そうか!』

そのころ麦わらのアチモたちは、ロイトンを旅立つとこだった!

『小山さん!小山さんはここに残ってくれ!』

『なんでだい!小山さんも大事な戦力じゃないか!』
慌てて進路が口をはさむ!

『そうだ!俺も戦うよアチモ』
小山さんが言った

『いや、ちがうんだ!』
アチモが話し始めた!

『小山さんに残ってもらうのには理由があるんだ!』
その内容をアチモはみんなに話し始めた!
そうするとみんなは、
『しかしな!』

すると小山さんは
『わかった!俺はここに残るよ!』

『そしたら、みんないくぞ!』
ゴムゴムのー!ヘリコプター!

そう、アチモはゴムゴムのヘリコプターで、みんなを抱えて空に飛び立った!
その時仲間の中に一人、ニヤリとするやつがいた!

まさか、ブラックファイターからのお客さまなのか!

大丈夫かアチモ!
がんばれアチモ!

次回ついにブラックファイターとの決戦!
麦わらのアチモは、チャボを助け出すことができるのか!

次回ウキウキ被支配!
決戦!函館政府の総力戦!
俺は海賊王になる!


チャボを乗せた飛行機は函館に向かっていた!

『お前たちは俺を人質にしたようだが、そんなのは無意味だ』
チャボはブラックファイターたちに言ってやった!

『いや、意味があるのさ、もうすでに麦わらのアチモにお前が人質になったことを伝えているのさ!』

『なんだって、アチモに言ったんだな!』

『ああ!そうだ!』

『おお!そうか!』

そのころ麦わらのアチモたちは、ロイトンを旅立つとこだった!

『小山さん!小山さんはここに残ってくれ!』

『なんでだい!小山さんも大事な戦力じゃないか!』
慌てて進路が口をはさむ!

『そうだ!俺も戦うよアチモ』
小山さんが言った

『いや、ちがうんだ!』
アチモが話し始めた!

『小山さんに残ってもらうのには理由があるんだ!』
その内容をアチモはみんなに話し始めた!
そうするとみんなは、
『しかしな!』

すると小山さんは
『わかった!俺はここに残るよ!』

『そしたら、みんないくぞ!』
ゴムゴムのー!ヘリコプター!

そう、アチモはゴムゴムのヘリコプターで、みんなを抱えて空に飛び立った!
その時仲間の中に一人、ニヤリとするやつがいた!

まさか、ブラックファイターからのお客さまなのか!

大丈夫かアチモ!
がんばれアチモ!

次回ついにブラックファイターとの決戦!
麦わらのアチモは、チャボを助け出すことができるのか!

次回ウキウキ被支配!
決戦!函館政府の総力戦!
俺は海賊王になる!


歳君ジャマイカ2フォングシャ-SA3D0036.jpg
ついにアチモたちはブラック城にたどり着いた!

『アチモ!ブラック城はここでいいんだな!』

『ああ!まちがいない!』

ブラック城
ついにこの時がきたのである

『睡蓮たのむ!』

『ああ!そのために俺が来たようなもんでもあるしな!笑』

そうだ睡蓮はこの時のためにオレンジファイターにえらばれたも同然だ!

睡蓮が構えた時あたりは雲におおわれた

と、その時!

雷が睡蓮に落ちた!

『睡蓮ー!』

『み、みんな!くるな』

『睡蓮!でも』


『来るなぁー!』

睡蓮の周りが青く光り出した!

『へっへっ!なんとかなったみたいだ!』

そうだ!睡蓮は自分で雷を呼び起こして、自分に落としたのだ!

『睡蓮!どうゆうことだ!』

『俺は今雷をうけて、ライトニング睡蓮に生まれ変わったのだよ!』

『ライトニング睡蓮だと』

『ああ!ブラック城に入るためには、ライトニング系の者がいないとと本でよんだことがある』

『何の本だよ!』

『ああ!それはまだいえないんだよ!君たち!』

ついにライトニング睡蓮となったライトニング睡蓮
あとね!
ライトニング睡蓮の読んだ本とは何なのか!

ウキウキ被支配者今夏に続く!

次回!ブラック城崩壊 お楽しみに













あほ!