今日から大手門の塗装作業に入りました。

本日の作業内容は、養生、ビス頭のパテ処理です。

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑養生作業です。樋、格子は銅板で加工されていて養生テープの付きが悪かったです。また、壁面と石垣の境目にテープを貼るのですが、凸凹していて貼るのにとても苦労しました。

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑パテ処理前にビス頭を錆止めを塗りました。

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑養生、パテ処理が完了。明日から塗りに入ります。
今週は雨の日が多いですね雨

今日は日曜日ですが、雨で現場が遅れてしまった為、作業をさせていただきました。

先日セメント系フィラーを塗った現場の続きで、微弾性フィラーを砂骨材ローラーでパターン塗りを行いました。



$ペンキ屋2代目社長の業務日報

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑これが砂骨材ローラーです。よく見ると蜂の巣のように穴があいています。材料を含ませると穴に材料が入り込み、ローラーを転がすと波型の様な模様になる仕組みになっています。

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑今回使用した材料です。SK化研ソフトサーフSGは現在外壁塗装で多く使われている下地調整材の一つです。

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑これが砂骨材ローラーの模様です。

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑相棒の清水君です。がんばって塗ってます。この作業はとにかく腕が疲れます汗

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑砂骨材ローラーは通常のローラーよりも材料をたくさん含みます。そのため転がす時も”しぶき”がたくさん飛びます。腕が・・・ショック!

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑なんとか一日で塗り終えることが出来ました。このあと上塗りをして完了です。

お疲れ様でした。
今日も雨ですねダウン現場作業は出来ないので、来週から作業予定の現場下見に行きました。

場所は皇居の中にある大手門。

去年の東日本大震災で大手門の漆喰壁が剥がれ落ちてしまい、その仮修復工事の塗装を依頼されました。

↓元請さんが着工前に撮った写真です。

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑漆喰が剥がれ落ち、土壁が丸見えの状態です。いつ剥がれ落ちるか危険な状態なので門の中に仮設のトンネルが設置してありました。お堀の中も瓦礫でいっぱいです。


$ペンキ屋2代目社長の業務日報

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑私が下見に行ったときには、仮設足場が設置してあり、雨の中大工さんが頑張って作業をしていました。この現場もここ数日の雨で工期が遅れているようです。

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑大工さんがコンパネを貼り、その上にフレキシブルボードを貼っています。

$ペンキ屋2代目社長の業務日報

↑ボードの目地部分はシーリングを打ち、その後私たちの出番になります。


皇居は海外からの観光客が多く訪れる場所。宮内庁のお仕事は初めてで緊張していますが、今回ご縁がありこんな名誉あるお仕事をさせて頂けることに感謝し、来週からの作業に取り組みます。