幕をおろすことができました。
ありがとうございました。
担任の先生方の愛情と
6年生のみんなの努力の賜物です。
今年もワタシは微力でありました。
10年間、脚本と演出を担当させて頂いて
1度として同じ舞台はなく
毎年ワタシは、みんなに教えられるばかりです。
脚本もその年の子供たちに合わせて書き直します。
お芝居は今をうつす鏡です。
今のみんなをうつす鏡です。
ワタシがみんなの人生の1ページに
少なからず影響してしまうこの大きな責任を
強く噛み締め丁寧にことにあたっているつもりですが
子供たちというのは素晴らしくって
勝手に吸収して、本番をやってのけ
ちょっとだけ大人になって
ニコニコ笑っているのです。
その愛しい笑顔がみられたので
ワタシは今年も幸せです。
みんなの思い出の片隅に
これからも居座らせてください。
みんなはワタシにとって宝物です。
本当にありがとう。
このお芝居は15年の歴史があり
刈谷の文化となりました。
ご家族の方々や先生方、地域の方々の
ご理解とご協力のもとで
脈々と受け継がれております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
中野菜保子(なかのなおこ)
