中学生になり発達障害と境界知能の診断受けた長女と
 ちょっと繊細な次女の日常日記です
ブルー音符ブルー音符ブルー音符



こんにちは!



次女の初めての英検が終わりましたにっこり



こんな感じで勉強を始めたのが夏休み。


申し込んでしまえばやる気も出るだろうと、半ば強制的に受験した英検5級。


夏休みにテキストを買って少しずつ。

あと、タブレットにアプリを入れて単語の復習を寝る前に毎日。


一ヵ月前からは土日に過去問を解く、という勉強法で望みました。


心配症で気の小さい次女。

試験が近づくにつれ、様子がおかしくなってきて、


「落ちたらどうしよう...私だけ落ちたら...」



と、ネガティブな事ばかり言い出すネガティブ


「別に落ちたっていいんだよ、初めて受けるんだから。まずやってみる事が大事だよ。」


何回も受ければいいんだからと慰めるも、聞く耳もたず。


「はぁ、どうしよう...」


と、試験1週間前は毎日自分から勉強して、タブレットも何度も繰り返し復習。



そして、間違えるたびに大泣きするというめんどくささ凝視



家が...家の中がピリついている...真顔


たかだか英検で...笑



次女の気持ちもすごいわかる。


私も昔このタイプでした凝視

心配で心配でたまらなくなって勉強してたタイプ。


勉強は嫌いだけど、悪い点数は取りたくないし親にも怒られたくないから、テスト寸前にものすごい集中でラストスパートかけてもう勉強するタイプでした不安



そしてできないと焦ってパニックになるところも似てる...(泣きはしなかったけど)



英検でこんななら高校受験どうなるんだろ...(恐ろしすぎる)



けど、真面目に取り組む姿を見るのは嬉しいですにっこり


だって長女が、


全く勉強しない子なので泣き笑い


目標に向かって勉強する。

これができるのって、生まれ持った素質。


当たり前の事ですが、決して当たり前ではないのです



さて、緊張しまくりの次女。

英検にのぞみます!



つづく昇天