第280打目

 

 

ゴルフと布団で介護業界を変える!

ひがっちです!

 

 

目標:ゴルフ場に高齢者施設を作って

   介護業界に人財があふれる

   新しい仕組みを作る!

 

 

ゴルフ場に高齢者施設があったら、、、

施設にいながら

ストレスのない老後を送れる!

 

 

↓それでは12月21日本題です↓

 

 

相当な覚悟を持って書いた

ストレスチェックシート

結果は、、、ノーストレス!

 

 

まぁまぁなストレスを

抱えていると思うけど、、、

 

 

全然問題ないらしい

 

 

たしかに

ゴルフ場のコース管理の仕事は

芝をいじったり

機械に乗ったり楽しい

 


↑フェアウェイ刈り

 

おまけに練習し放題!

ラウンドは社割♪

ゴルフ好きには最高な職場

 

 

とは言いつつ

会社員には会社員の

辛さも悩みも少しはある

 

 

なのになぜ!?

ストレスがないん!

もっとストレスがあるはずなんだ!

 

 

冗談はさておき

ゴルフ場にいると毎日

マイナスイオンを全身で浴びている

 

 

これは間違いなく

ストレスの解消につながっている

 

 

高齢者施設で介護士をしていた時に

利用者さんがよく口にしていたこと

 

 

閉じ込められている

 

 

安全の為や感染予防で

なかなか施設から

自由に出入りできないのが現実

 

 

家族も毎日訪問して

外出に連れ出してくれるわけにもいかない

 

 

外出するとなると

介護士が一人付き添いになるから

自分の意志で外出というのは難しい

 

 

もしゴルフ場に高齢者施設があったら?

 



 

自分の意志でラウンド予約を入れれる

介護士じゃなくキャディーさんが付き添い

 

 

介護士が付き添いで減らない分

現場に残る介護士の負担が

増えることはない

 

 

何なら利用者さんが一人減る分

負担が少なくなる

 

 

利用者さんは

マイナスイオンを全身で浴びて

ストレスも発散で元気に!

 

 

介護士は負担が減って

ストレス軽減

 

 

キャディーさんは仕事が増えて

生活が安定する

 

 

ゴルフ場は利益率の高い

キャディー付きのラウンド増えて

売り上げ安定

 

 

相乗効果がハンパない!

 

 

悪循環になりやすい介護業界に

好循環を生む仕組みになる

可能性を秘めています

 

 

もうすぐ2025年も終わり

 

 

2026年は

ゴルフ場に高齢者施設を作る目標へ向け

次の行動を始めていきます!

 

 

もっと激しく動いていくぜい!

第279打目

 

 

ゴルフと布団で介護業界を変える!

ひがっちです!

 

 

目標:ゴルフ場に高齢者施設を作って

   介護業界に人財があふれる

   新しい仕組みを作る!

 

 

ゴルフ場に高齢者施設があったら、、、

キャディーさんの目は

介護に共通していることに気が付く!

 

 

↓それでは12月20日本題です↓

 

 

暖かくなった土日

たくさんのお客さんに

ご来場してもらっています

 

 

この時期になると

日が暮れるのも早くなって

暗くなり始めたら

あっという間に真っ暗、、、

 

 

↓これが17時10分頃↓

 


 

↓これが15分後↓

 


 

すごい暗くなったでしょ!

と書きたかったんですが、、、

携帯のカメラの性能の良さよ、、、

 

 

すごい明るく見える

 

 

実際はピン位置を変えるのに

暗くて遠近感がつかみにくかったんです

 



 

グリーン上が凸凹になったら

プレーにも影響が出るから

ピン位置を変更するのは

けっこう繊細な作業なのに

 

 

伝わらないのが残念すぎる!

 

 

暗いと対象物との距離感が

つかめないように

 

 

高齢の方も物体との距離感が

つかめていないことがあります

 

 

実際には段差がなくても

段差があるように見えている

 

 

基本的に高齢者施設は

段差がないように設計されています

 

 

お風呂場も脱衣場と浴室の間は

段差がない設計

 

 

でもみんな大きく足を上げて

またいで入っていきます

 



 

転びたくない・怖い

と言うのが前提にあるから

自然とそういう行動になっているのもあるけど

 

 

実際に段差が

あるように見えています

※実際に利用者さんに確認しました

 

 

私達には見えていても

目の前の利用者さんには見えていない

こともある

 

 

食事の時も

何で食べないんだろうと思ったら

見えていなかったり

 

 

しっかりと声をかけて

教えてあげるのも大事なんこと

 

 

そういやこれって

キャディーさんの仕事に似ている

 

 

コースを知っているから

見える危険個所

 

 

右の木が二打目の邪魔になるから

左狙いでお願いします!

とか

左に見えにくいけど池があります

などなど

 


↑こんなのもある♪(瀬田GC)

 

知っているキャディーさんと

知らないプレーヤーでは

見えている景色も違う

 

 

視界を共有することは難しいけど

情報を共有することは

言葉を使えば出来る

 

 

介護もゴルフも共通して

言葉は大事なスキル

 

 

一つ一つの声や言葉に

利用者さんは安心もするし

不安にもなるのが介護です

 

 

明日は仕事は休みだけど

メンバーさんとゴルフ♪

 

 

お誘いいただけるのありがたいです!

第278打目

 

 

ゴルフと布団で介護業界を変える!

ひがっちです!

 

 

目標:ゴルフ場に高齢者施設を作って

   介護業界に人財があふれる

   新しい仕組みを作る!

 

 

ゴルフ場に高齢者施設があったら、、、

本気の人で循環される!

 

 

↓それでは12月19日本題です↓

 

 

この冬はカラスのいたずらが多い、、、

そしてカラスもすごい数飛んでいる

 

 

各地でクマが出没したり

気候の変化で生態系も

変わってきているのか?

 

 

そんな話をしていると

御年83歳の家老パートさんが

ニヤ渡りカラスが移動せんのう

と一言

 

 

え!?カラスって移動せんでしょ!

 

 

ニヤいいや、するんで

 

 

んなバカな!

でも年長者の言うことは

長年の経験からの言葉

 

 

カラスにも渡り鳥みたいに

移動するのもおるんでしょう

知らんけど

 


↑渡りカラスって初めて聞いた

 

このようにゴルフ場のコース管理課は

高齢化が進んでおります

 

 

平均すると

70歳くらいなんじゃないかね、、、

 

 

43歳の私はバリバリの若手

管理課に年下は一人しかいません(笑)

 

 

とは言え43歳と言えば

プロ野球ではおじいちゃん扱い

 

 

思い出してみて下さい

名選手 落〇博満でさえも

引退間際の45歳の時、、、

 

 

まぁまぁベテラン感出てましたよね

 

 

体力仕事のゴルフ場管理課において

43歳は若くない!

そう言いたい

 


↑体力仕事は若手の仕事

 

となると

若い人が入ってくる仕組みを

ゴルフ場は作らないと

組織として成り立たなくなってくる

 

 

介護も同じことが言える

 

 

若い人にどうやって選ばれるか?

それはずばり

夢を応援する会社であること!

 

 

ゴルフ場で言うと

プロゴルファーという夢

 

 

ここのゴルフ場に入れば

練習環境も整っていて

プロゴルファーになれる確率が上がる!

 

 

そうなれば

全国のプロゴルファーを目指す子達から

選ばれるゴルフ場になる

 

 

さらに言えば

ゴルフ場に高齢者施設があれば

プロゴルファーを目指しながら

介護士の資格も取ることが出来る

 

 

進路を一緒に考える学校の先生も

安心してゴルフ場を紹介できる

 

 

プロゴルファーになれば巣立つし

プロゴルファーを輩出するゴルフ場なら

次の子たちが続いて入ってくる

 

 

若い力が循環する仕組みが

出来上がります

 



 

ゴルフ場に高齢者施設を作るならば

同時にプロになれる練習環境も

整えないといけない

 

 

若い人が増えれば

ベテランさんの負担も減るから

無理なく長く働くことも出来る

 

 

ベテランさんの

経験は絶対に会社には必要

 

 

色々な世代が

ワクワク働ける仕組みが出来れば

生き残っていけるゴルフ場になる!

 

 

ちなみに介護をしていた時に

紹介会社から紹介されて

面接→採用となったのに

初日から来ない人、、、、けっこういました

 

 

そういうことも

なくなる仕組みです