こんにちは ふ です。
今日は、春分の日
皆さん、いかがお過ごしですか?
私、今週、アタマに深圳に行きましたが、
深圳は、26℃もあり、すでに初夏の様子。
『いっきに夏じゃ、ちょっと違うなー。
やはり、四季があったほうがいいなー』と。
寒さ、暑さを繰り返しながら春に
近づいていく、そんな季節がヨイです。
不安定な天気、これもまたヨシです。
そんな3月ももうすぐ終わりますが
今は、卒業式を終え、新しい生活に向け、
バタバタの頃かなーと。
自分の卒業式の記憶は、
すっかり薄れてきてるんですが、
卒業ソングを聞くとなんだか、
その頃の、青春時代の
気持ち、気分になっちゃうのは不思議ですね。
僕にとってそんな気分にさせる曲は
聖子ちゃんの 制服 です!
失う時初めて、眩しかった時を知るの~♪
で、急にふと、
なんで青春って言うんだろう、と思いまして。
ちょっと調べてみました。
中国語では、qingchun 一声、一声の組み合わせ。
中国語は、二つの字で意味を表す事が多く、
青春もその一つ。
もともとは、季節を色で表す青と春が、
一緒になって青春。
春を表す言葉だったようです。
それが人生のある時期を指す言葉として
使われるようになった。
たしかに、青って未熟さを表す字として
使われてますね。
『この青二才が』『まだまだ青いのー』
なんて言いますね。
ちなみに、青春は、25歳くらいまでを指し、
青春の次は、
朱夏、白秋、玄冬
と続いていくらしいです。
『そーかー青春にも続きが、あるんだー』
しかも、その続きが朱夏(しゅか)
って言うんだー…
朱夏の意味は、夏真っ盛り
青春を過ぎると、なんだか寂しい気分しますが
そーではなくて朱夏なんですねー
まだまだ、若いもんには負けられませんし、
50代でも、まだまだ、夏真っ盛りです。
そー人生これからです⁉️
なんか、うだうだと書いちゃいましたが、
そんな事を感じた、春分の日です。
では、また