食費や生活費が増えるから

子どもの夏休みを廃止してほしいと
願う親が60%だとか…
 
もうこの国終わりだよ…
 
子どもは行きたくなくても
6歳になったら強制的に学校に
行かされ
 
親の体裁で
我慢して学校に行ってる子どもは
多くいるのに…
 
親のお金がなく生活のために
保育園から行かされる子どもも
多くいるのに
 
夏休みまで、お金がかかるからと
学校に行ってほしいと思う親と
学校にさらに行かされる子ども。
 
もう日本終わりだよ…。
 

 


 
奨学金問題も、岸田は検討すると
言って、終わり。
なにも検討していない。
 
でも朗報です!
 
桜井さんは日本の大学生の
奨学金を給付型にする!と言っています。
 
それに返済中の奨学金も免除すると
言っています!
 
これが最後です!
 

 

 
その財源は東京の
外国人生活保護費の400億円です!
 
都知事の権限で外国人生活保護を
廃止し、
 
日本の大学生の奨学金を給付型にすると!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こういう人よく見ませんか?
 
朝、自転車に子ども3人乗せて
保育園に行く母親。

娘が小学校に入って1ヵ月で
てんかんという病気になって
 
デパケンという薬を出されました。
それは後で精神薬だと知りました。
 
そのデパケンを飲んで
娘は「ベランダから飛び降りたい」
と言って希死念慮になり
 
意味もなく声を出して泣くようになり
 
喘息、過呼吸になり
 
太って酷い便秘になり
 
医者と病院に殺されかけました。
 
私は元々学校がいい所だと思ってないので
不登校という選択をしました。
 
そして適応指導教室に行かせました。
その適応指導教室に入るのも大変でした。
許可をする人間が
学校復帰をさせたくて、
 
なかなか適応指導教室に
入らせてくれないけど、
 
うちは親の私が行かせる気がないので
比較的スムーズに入れました。
 
他の子は3、4年生が多く
1年生で来た子はうちだけでした。
その適応指導教室に行く朝
その3人子どもを自転車に乗せて来る
母親と毎回すれ違ってたんだけど
 
1番小さい子をおんぶして
次に大きい子が自転車の前に乗って
 
次に大きい子が後ろに乗って、
1番大きい子が走って来てたんです。
 
だから保育園の6歳までで
4人の子どもを保育園に連れてくる
母親がいて、
 
それを毎朝見てて
私はブルーになってました。
 
※最新 選挙演説 練馬駅より
子どもは保育園休みたくても
休めないし
 
卒園したら今度は学校だし
親は送り迎えしなくて楽だとしか
考えてないだろうし
 
子ども一人育てるだけでも
大変なのに
 
何人も年子で産んで、物理的にも
親は体一つしかないし
子どもの話聞いたり考えたりできないし、
 
ただ学校行ってくれ!としか
考えてないだろう。
 
それでお金がかかるから
夏休み廃止してくれ!ってことに
なるわけです。
 
こんな日本でなにも考えずに
子どもを何人も産む親って、
なんなんだろう…って思う。
 
大学のお金とかどう考えてるの?って
聞きたい。
 
そういうことも含めて
 
今回の選挙、考えてもらいたい。
 
子どもの未来がかかってるんです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
子どもに借金させて
大学に行かせて
 
大学行きながらバイトをして
 
卒業後は返済するために
ブラック企業でも我慢して
続けないといけない。
 
親の都合で保育園に行かされ
親の体裁で学校に行かされ
 
夏休みまで、学校に行ってほしいと
夏休み廃止を願い
 
夏休みまで学校に行かされるかも
しれない。
 
だったら子ども作るなよ!って思うけど
 
憎むべき所は、無計画な親よりも
 
そういう貧乏な状況にしてる
日本政府と、
 
そういう人間に投票した人間を
まず憎むべきだと思う。
 
今回の東京都知事選
 
 
 
 
まず、東京から桜井さんが変える!
 
自分は東京じゃないから関係ないでは
ありません。
 
東京の次は
神奈川、千葉、埼玉
 
他の県とやればいいのです!
 
まずは東京です!!
 
だから、今までのままでは
 
今と同じです。
 
いや、もっとさらに悪くなります。
 
外国人が日本を占拠し、
取り返しのつかないことになります。
 
今でもなってるでしょ!
 
もう今しか止めれる時はないです!
 
お願いします!