バレーボールを見るためだけに

U-NEXT入るのはなーと思う人のために

 

U-NEXTで見れるおもしろい作品を紹介。

 

娘と「怪物」見て

 

万引き家族の是枝裕和監督だし

期待して見てたけど

よくわからなかった。

 

それぞれの目線で描かれていて

最初はシングルマザーの

安藤サクラの目線の話しで、

 

それだけを見ると

教師役の瑛太がクソで

安藤サクラがかわいそうと

思ったけど

 

瑛太目線だと

瑛太がかわいそうだし

安藤サクラがモンペアだと思うし

 

子ども目線の話を見ると

また違ってきて

結局誰が1番悪いの?とか

 

話しが前後して

よくわからなかった。

 

よくわからなくして

何回も見させようとしてるのか?

考察するようにさせてるのか?

 

コメント欄絶賛だったけど

私はわかりずらくて

 

瑛太がかわいそうだし

 

学校は隠蔽とか保身しか考えてないし

 

娘の小学校の教師を思い出して

嫌な気分になるし、

 

でも教師も30人くらいの

生徒のことを

いちいち考えないといけないし、

 

でもそんなことは物理的に無理だし

 

親が教師に求め過ぎてると思うし、

 

いじめとか起きるのは当たり前で、

 

そうなったら行かないとか

休んで「不登校」という選択を

するしかないし、

 

でもほとんどの親は

 

子どもが学校に行ってほしいと

思ってるから

 

問題になるわけで

 

学校の先生にどうにかしてほしいと

思う

 

→そんなことは物理的に無理

 

→でも親は子どもが学校に行ってほしい

 

→どうにかしろ!と学校に要求モンペア

 

→学校の教師が疲弊する

 

→学校は保身に走るor教師がになる

 

というループになる。

 

この考察動画を娘と見て

少しわかったけど

暗い気持ちになるし

私はあんまりだった。

 

「フレンズ」は回目ですが

わかりやすくていい。

 

↓おもしろい好きなシーン。

「オレはなぜモテない?」

「ちょっと太っただけよ」

「オレが太ったって?」

「大丈夫よ、一緒に走りましょう」

モニカと一緒にウエイトすることになった

チャンドラー

 

「なに?」

「いや、ちょっとパンツがピチッとしてる」

「チェンジしてくる」

「あと5回よ!」

「5回やったら、おっぱい見せてあげる」

「1、2、2回半…」

「オーケー、じゃあ片方見せて!」

 

「モニカは鬼だ!

会社でも尻の引き締め運動させられる。

社内で変なうわさが…」

 

「モニカ、朝の6時だ!

もうやらない終わりだ!」

「もう少し減らすわよ!

なに?」

「いや、君のエネルギーには

感心するよ」

「ありがとう!」

「仕事クビになって、両親にも言えず

泣きつく彼氏もいない。

オレだったら立ち直れないよ」

「だってがんばるしかない…」

「だから走るの?」

「休んだ方がいい」

「わかった少しだけ寝る」

 

自分が作った曲が認められ

デビューすることになったフィービー

できたプロモーションビデオを仲間と

見るが

歌声が他の人の声だった。

しかし、フィービーは他の人の声だと

思っていない。

 

「臭い猫~♪臭い猫~♪

あなたはどうしてこんなに臭いの~♪」

 

「私ってこんな声だったのね!

初めて自分の声聴いたけど

すごいクールでいい声ね!」

「だいぶ違うわよ」

 

同居人のジョーイが家を出て行って

新しい同居人を探し、一緒に住み始めたが

その同居人はおかしな人だと気づき

「出て行ってくれ」と頼むが

話が通じず、困惑するチャンドラー

 

「そこでなにやってる?」

「果物を乾燥させてる」

「オレが言ったこと覚えてる?」

「これなんだと思う?」

「前の同居人?」

1人暮らしをしたジョーイに

勇気を出して電話をするチャンドラー

「どうだ?新しい部屋は?」

「なんの音だタイマー?」

「相棒!ベイウォッチの時間だ!」

「信じられるか?〇〇がキャプテンなんて」

 

※新しい同居人はベイウォッチを

「ただ走ってるだけだろう」と

よさをわかってくれない。

 

「オレはキャプテンなんて認めないぞ!」

「お前は〇〇のファンだしな」

「〇〇は最高だ!」

 

「オイ見ろ!走ってるぞ!」

「一番の見せ場だ!」

「走り続けろ!永遠に…

ずっと走り続けろ…」

「〇〇、風になれ!!」