こんにちはスター

通信制高校について
母ちゃんの目線から発信していくブログです
指差し




母ちゃんとしては

こうなったら復活
これが出来たら解決


という感じで、



わかりやすい結果や行動がある方が
安心するかもしれませんキョロキョロ


だからこそ
不登校は不安になるんですよねダウンダウンダウン



将来どうなるのかわからない
進路は?就職は?
社会でやっていけるのか
いつ動き出すのか
このままでいいのか




私も不安で心配で
しょうがなかったです悲しい




でも

これができれば一生安心
こうすれば将来が約束されている
この大学に行けば
ここに就職すれば
この資格をとれば


そんな事は
不登校の子の幸せや生きやすさの約束は
してくれないという事


もう皆さんも知ってますよね真顔




不登校の子の心が整う前に
進路のタイミングがきて
通信制高校に入学した場合、

親のやる事は
ほぼほぼ不登校時代と同じですびっくりマーク




信じて待つ!!!!!!

結局これ
!!!!!!



もう聞き飽きましたねぇゲロー

その間に親がやれる事があるなら

それを知りたい

私はずっとそう思ってましたDASH!DASH!DASH!



で、誰も教えてくれないから
試行錯誤してきたわけですがニヒヒ



私が、息子が動き出すまで
やっていた事というと

失敗、成功、意味不明、ムダな事…

それはもう色々ありますが笑い泣き



その中の一つに

息子を信じるために
息子が持つ小さな可能性を見つける


という事をしてました上差し




小さな可能性とは
私の場合は★
息子の “自分で決める力” です気づき

★何を信じたいのか…ここは人によって違います



「人生は決断の連続だ!」とか
聞いた事ありませんかはてなマーク



不登校でも昼夜逆転でもゲーム三昧でも
見方を変えると
それは息子の決断で出来ていましたひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球




「またゲームやってる…ダウン
ではなくて


「今日はポケモンをやると決めたのか…
アップ
と思うと



私が息子に
持っていてほしいと願っていた
“決める力” という小さな可能性を

毎日見つける事ができました飛び出すハート



そりゃ毎日ゲームしてるからネニヤニヤラブラブ




これを「アホくさ…」と思う人も
いるかもしれません滝汗


人それぞれの価値観、
どう思ってもいいんですグッ



でも私は本気でこういうところから
始めました…

そうでもしないと
昨日と同じ今日だったからです
キョロキョロ



ちょっとでも参考になったら嬉しいですイエローハート




それではまたバイバイ