今日は浅草東洋館で『東洋館スペシャル寄席』に出演させて頂きます。

今浅草は三社祭と言うお祭りがやっているらしいので、出番が終わってからブラブラして帰りたいと思います。



今日起きた時に自分の叫び声で目覚めたように思うのですが、あれは夢だったのかホントに寝ぼけて叫んだのかわかりません。

夢の内容は、僕が小さいフェラーリに乗っていて、まぁフェラーリと言っても小さい子供が乗って遊ぶやつぐらいの大きさで屋根に乗って走っていました。

しばらく走った所にカーブがあり、カーブの途中に白バイ隊員が居て、止められました。

白バイ隊員は
「これは小さすぎるから違反だ」
と言って反則切符を切ろうとしました。

夢の中では、その小さいフェラーリは違反ではないので僕は猛抗議をしました。
その白バイ隊員はいけすかない顔で
「だめだ。これは違反だ」
と一切譲りません。

その白バイ隊員は二車線の真ん中ぐらいまで飛び出し「だめだ。これは違反だ。罰金10万円だ。いや、お前は100万円だ」
と僕に言ってきました。

ふざけるなと思った僕は
「そんな道の真ん中に立って違法じゃないですか!」
と反撃しました。

「今はそんな事は関係ない」
と、どこ吹く風でその白バイ隊員が反則切符を取りに行きました。

するともう一人の違う白バイ隊員がやって来たので僕は
「道路の真ん中に立っていたら違法なんですよね?」
と訪ねると、もう一人の白バイ隊員は
「そうだね。違法だね」
と違法を認め更に僕が
「訴えたら懲戒免職になりますよね」
と言うと
「そうだね。なるね」
と答えてくれました。

そこで夢の中で僕は

『そらみたことか!!』

と叫んで同時に眼が覚めました。

感触としては現実でも叫んでる感触でした。

実際に叫んでたのかなぁ?まっつんは何にも言ってなかったので叫んでなかったのかな。

はたまたいきなり『そらみたことか!』と叫んでる僕を怖がって何も言わないのか…。

電車で寝ててこんな事になったら最悪ですね。

家で良かった。

しかし何だこのしょうもない夢は。