キャブ調整の続きの前に、燃圧計をどこにつけるか。
V8にIDFをつけている写真があって、配管の最後でキャブに燃圧計を直付けしているのがあった。
いいじゃーん真似しよう!!!
あてがってみるとエアクリの台座が邪魔でつかない。
何か延長はないか???と探したら。。
ジャン。。
なんで2本かというと。。
配管の取り回しを変えて片方だけだとよくわからないので・・
両方につけちゃえ!!!
ということでこうなりました。。
これで判明したことがありまして。。
今まで燃圧計が壊れていたので、レギュレターに書いてある目盛りで燃圧設定していたんですが、燃圧がすげー低かったということ。
ダイヤルを 3.5→ 6まで回してようやく適正範囲。
試乗してみるとあら不思議。。
息継ぎがなくなりましたとさ。
飾りと思ってつけたけど、やっぱり意味があるんだなー。
本来は配管内での圧力はそんなに変わらないはずなんだけど、なぜか若干左右で差があるので何か違いがあるんだろうなー。(ひとまずスルーしておく。。笑)
しかしながら燃圧でこんなに違うとは思いもしなかったので、キャブごとにレギュレターをつけたいくらいだ。
燃圧計はつけて大正解でした。今度壊れたらモノタロウのやすいのでもいいかな。
これでようやくキャブ調整できる〜。。
うれぴーーーっ。。。。