既報ですが、本日地元が主催するスポチャン大会に出場してきました。
空鷹塾はスポチャン団体「空源会」と名を変えてのエントリー。
前回は、空源会という名前が、トーナメント表の中で異彩を放っていたのですが、今回は空源会という名前はありませんでした。
というのも、こちらの地域振興の一環としての開催であるという理由から、市内在住の人に限られ、MくんやRくん及び究源塾の方も出場ができませんでしたので、我々も空源会でエントリーしながらも、それぞれの地区名で名前が入っていました。
ただ、トーナメント表では我々メンバーはシードという特別待遇。なにやら陰謀が・・・(^^
参加メンバーは
■塾長
■Uさん
■Uさん娘
■FUTO息子
■FUTO娘
■FUTO
Mくん、Rくんも応援に駆けつけてくれ、Rくんはビデオ撮影係になってくれました。
スポチャン大会は、今回で9回目を数え、当初70名で始まった大会も今回は197名のエントリーがあったそうです。来年は10回の節目だということで、もっと大々的に実施されるかもしれませんね。
さて、試合のほうですが、試合形式は3本勝負で2本先取形式。
より試合が楽しめる内容です。実際は斬られたら終わりという考えに則っての一本形式ですから。
小学二年生のUさん娘は、小学校低学年部、小学三年生のFUTO娘は、小学校中学年部にそれぞれエントリー。
それぞれ20名程度でしたが、一回戦はリーグ戦形式で実施し、勝ち点が高い人がベスト4となり、決勝トーナメント進出する形式でした。
一般部は25名の出場者でのトーナメント形式でした。
Uさん娘、FUTO娘は、たった二回しか稽古していない、右脇の構えから上段下段にスイッチで打ち分ける技でリーグ戦を勝ち進み、決勝トーナメント進出。
■Uさん娘
■FUTO娘
いよいよ一般部。
我々も子供たちに負けずに試合です。
塾長は、右脇の構え→切っ先返しの構えなど変幻自在に構えを変えつつ、相手の隙を誘い次々と勝ち進んでいきました。特に下の写真のスイッチで足きりを返しての上段は非常に理想的です
■塾長のスイッチ
誘った脚を斬らせてスイッチ上段、相手の剣が間に合っていないのがわかります。ソフト剣の軌跡も美しい。
Uさんは残念ながら2回戦で敗退。相手は剣道経験者かもしれません。
けど右脇の構えからのスイッチはうまくできてました。
出場することに意義があるということで、無理やり出させた息子ですが、なんと3回戦まで進出しました。(ベスト8)
自分より上背のある相手に大金星。上段をかわしての足きりが二回連続で決まりあっという間に勝ってしまいました。
もともとアスペルガーということもあって、運動能力も劣っているし、人との争いごとが嫌いな子なのですが、まさかこんなにうまく勝てるなんて。
自分の勝利よりうれしいです。うちの奥さんも感激してました。
■FUTO息子 上段を誘って
■FUTO息子 足斬り
さて、FUTOですが、2回戦は無事勝つことができましたが、3回戦で一本気持ちのよい面を取ったところで、むらっけが出てしまい、違う技で倒そうと思ったのが運のつき、続けて二回脚斬りを決められ敗退してしまいました。
塾長にはFUTOの状況を看破されてしまいましたね。
まぁ実戦なら、相手は死んでますけどね・・・なんちゃって。
Uさん娘、FUTO娘は準決勝も勝って、決勝戦。
Uさん娘は、ソフト剣を乱打してくる男の子に圧倒されたのか、自分の力が出せずに敗退。おしかった。
終わった後、悔しさで泣いていたUさん娘。来年は優勝できるかも。
FUTO娘は、相手を良く見てカウンターを当ててくる子と対戦。タグラグビーもやっているスポーツ万能の子だったらしいのですが、FUTO娘の上段-下段の攻撃をうまくかわされ当てるというパターンであっという間に負けてしまいました。
こちらも、悔しさで大泣き。来年は優勝だ!
と思ったら、Uさん娘と同じ中学年だ(^^
さて、一般部の決勝。
塾長が圧倒的な強さで勝ち上がり、決勝も古伝の型のフェイントを駆使し勝利。圧巻でした。
前回ほどではなかったですが、今回もかなり恐れられた戦い方だったのではないでしょうか?
さて、今回の大会で検証できたこととして、全国レベルではわかりませんが、
■剣術の古伝の型を駆使した戦法はきわめて有効
■スイッチステップの速さについてこられない
でした。改めてスイッチステップの有効性を再認識できた大会だと思います。
仕事のいやなことも、この瞬間スカッと忘れることができ、精神的にもだいぶ良かったかな。
来年の10周年。地域だけといわず、大々的に開催してメンバー全員出場できると良いのですが。
■空鷹塾メンバーで記念撮影
※ビデオは後でUPしたいと思います





