辛い仕事を続けられたモチベーションであった桧垣先生のセミナー。本日行ってきました。


米国帰りのMさんと待ち合わせ、びっくりドンキーで食事をして、一路セミナー会場へ。


【セミナー会場です】

片言隻句-会場


前回も使用した会場ですが、畳のクッション性が高く非常に受け身のし易いところ。投げにはうってつけの場所です。

揚げ受け、下段払い追い突き、手刀受け等の基本分解を塾長、Mさんの三人で行い、うっすらと汗をかいたところで桧垣先生がご登場。

3回目となる今回ですが、桧垣先生と凱旋塾のKさん、Hさんの3人でご指導に来ていただきました



■術の稽古

 □片足の壁

  今回もセミナー初体験の方がお二人いらっしゃいましたが、あっという間にできるようになりました

  いつもながら見事です。

  また、各種立ち方のチェック法として、体の前後左右から軽く叩いて

 □弧拳揚げ

 □スイッチステップ

■受け身

 段階を追った受け身のやり方をご教示いただきました。これは子供たちに教えるのにも非常に有効そうです

 □後ろ受け身

  ①まず長座して、帯のあたりをみながら後ろに転がるだけ

  ②その後30度の角度で手で畳をたたく

  ③蹲踞の姿勢で両手を前に出し、受け身

 □横受け身

  ①横に手を出して転がる

  ②その後30度の角度で手で畳をたたく

 □沖縄式受け身

■半月分解

 □上段突き×内受け-掴み-押さえ

  いつも実施しているカキエです。Mさんと組んで実施。動きも入れながら結構長時間行いましたが、毎週1分単位で稽古しているので、楽にできました

 □両肘を捕まれたときの外し

  オールを漕ぐようにという基本を昨日の稽古では忘れていました・・・・

 □羽交い締め外し

  ポイントは上を見ながら腰を落とすことと、口の使い方。

  また、圧倒的に力の差のある場合は、分解とは異なるが、指一本だけを取る方法も。

 □交差受け連続による投げ

  二回目の受けの当てる位置と切り込んでいく位置がポイント。

  投げた後の手首の極めは、最初無理に自分の得意な極め方に持って行きましたが、無理なく決められる方法をご教示いただく。痛かったです

 □裏拳-前蹴り-二連突き-揚げ受け

  前蹴りをするところまでが一番のポイント。交差立ちになりながらの前蹴りを一拍子で行うことで二段蹴りのような感じで実施する。

  一本非常によい感じで、Mさんに足尖蹴りをたたき込んでしまいました。すいません<(_ _)>

 □裏拳-煽り蹴り

  掴んで、跳び煽り蹴り。

 

■燕飛分解

 □左追い突き×下段突き-下突き-小手返し

  やはり段階があるようで、一旦叩いて突きを止めつつ体捌き。その後掴んで崩す。

  小手返しは、手首を捻るのではなく、手首を両手でもって自分で回る。

 □下段払い-上段突き-中段突き-下段払い

  中段突きはある程度力を入れて突かないと、その後の足払いがかかりにくい

 □手首を捕られたときの分解

  踏み蹴りで相手の太腿を蹴るのですが、桧垣先生に悪い見本として示されたのが、私が以前載せた写真。  

    
【悪い例】

※上体が後傾しているため、威力が無く、足を捕られると投げられる。
片言隻句-鉄騎

  偶に空鷹塾でも練習しているのですが、この点に注意する必要がありそうです。


 □下段払い-上段突き-手刀受け-手刀受け-手刀受け

  同じ手刀受けでも、相手にかける時は手を変え品を変えて行うことが重要。

  平拳での喉への攻撃は、猫パンチ風にすると思わず声がでるほど痛いです。

 □上下掌底受け-下段払い-回転手刀受け

  襟を捕まれたときの対処。本では全くわからなかったです。

  腰の使い方が崩しのポイント。崩す方向は相手の肩の付け根へ。下段払いも同様。

  手刀受けの投げは、投げられた方は自然に無理なく転がされる感じです。


以上 13:00-17:00のセミナーでした。


その後、恒例?のJR駅前のドーナツ屋さんで、桧垣先生、Kさん、Hさん、塾長とM師範代とともに、様々な裏話を聞かせていただきました。楽しいひとときでした。

桧垣先生、Kさん、Hさん本当にどうもありがとうございました。


Mさんどうもありがとうございました。Mさんと組むと緊張感があって非常に楽しいです。また月末よろしくお願いします。


塾長、来週早速復習ですね。


会場準備の新潟の方々お疲れさまでした。またよろしくお願いいたします