得意先の監査や訪問が相次いだ先週と今週。漸く一段落し来週からは落ち着く。

今回の訪問で一番きつかったのは、海外の得意先に技術資料を説明したとき。


事前に説明用の英文資料を作ったが、プレゼンで説明している最中に、該当の所が見つからなくなってしまう。

結局、説明資料無しで画面を見ながら説明したのだが、非常に単調な説明で終わってしまい、強調したいところを上手く説明できなかった。


英語が得意な技術部長がフォローしてくれた(話し好きなので、勝手に話すとは思っていたが)ので助かったが、大分変な汗をかいた。




しかし、この得意先が訪問する状況。既にウチの部長は1年前に予見している。


「来年は各社がウチの玄関に並びますよ」


と言っていたが、本当にその通りになってきている。

ところが、本社のTOPが増床や積極投資を渋っているため、訪問して工場を見ると CAPAを心配して帰るところがほとんど。

(偶にリップサービスなのか褒めちぎるところもあるが・・・)


プレゼンで感心し、工場見学や監査でがっかりするということの繰り返しだ。


世界一になろうという気概が微塵も感じられず、他社に追随してやっていこうとしか考えていない、今の幹部には将来を予測する力がないのだろうな。