いよいよ試合まで一週間あまりとなった。
この日は平安初段分解を実施後、試合用の練習を軽めに実施した。
最初の思いは普段の稽古を淡々とこなし、その延長に試合があれば良いかなと思っていたが、試合が決まるとどうしても勝ちたいと思ってしまう。
試合があるとどうしても、その日にピークに持っていくという稽古スケジュールになると思う。しかし実際の武術ならば、コンディション調整などできるはずもなく何時いかなる状態でも臨戦態勢になれるというものだと思う。そういう意味では、抜き打ちテストのように試合をするというのも良いかもしれない。
まぁそんなことを最近考えていたが、今日その試合の組み合わせ用紙が届いた。
私の相手は、なんとそのトーナメントの一番の巨漢じゃないですか。無差別とはいえ、本来体重は同じくらいにするんじゃないのと思ったが、よく見たら私は2番目に重かった。しかし、
・相手:176cm 87kg
・自分:169cm 75kg
のように結構差がある。学生の頃にでた県大会でも北海道のでかい人と当てられたことがあったなぁということを思い出した。
まぁそういう意味では、試合に勝つという目的よりはどれだけ技をだせるか姿勢を保っていられるかという初心に還れて良いのかな?