先日、大変ありがたい事に、 先日の出稽古先の先生が出張指導してくださった。
経絡や術、型の分解、またはフルコンへの試合の秘策まで幅広く教えていただいた。
経絡については、心径/肺径での崩し方の違いを教えていただいた。
この経絡について実験していると、私は典型的な心径であることをつくづく実感する。フルコン系はその技術体系から、ほとんどが心径になっていくのではないだろうか?
フルコン系はサイドから回すような技術体系(フック、回し蹴り等)が多いため、外側(小指側)への経絡が強くなり心径となり、伝統系は直突きや前蹴りの技術体系であるため、正中線へ攻撃の意識も向かい親指側の経絡である肺径となっていく傾向がありそうだ。確かに組手をやってもかみ合いそうになく、両者の攻撃は常に交錯しそう。
型の分解では、塾長と先生の分解を見ていたが、見ているだけで勉強になった。塾長の型の分解の研究成果やそれに対して他の用法も思い浮かぶ先生のやりとりを見ていて、二人とも凄いと痛感した。それに比べて私の方は・・・・。
今は術や型の身体操作を覚えるだけで精一杯だが、少しでも近づけるようになりたいものだ。
そういえば今日4/26は大山総裁の命日であることを某掲示板で知った。ご存命中に後継者を明らかにしていれば、今のような分裂状態ではなく、より底辺が広く強い極真であったのではないかと思う。子孫の為に美田を残さない大山総裁だったが、思わぬ難題は残して逝かれてしまった。
大山総裁の尊霊に押忍!