【帰郷】わんぱく相撲で、「普天王杯」贈呈！＠熊本・宇城青年会議所。一番、一番が大相撲ｗ

土曜日に稽古をしてから熊本に行っていました。

今回の目的は・・・宇城（うき）青年会議所の

設立３０周年の行事に参加するためでした。

普天王とこの宇城青年会議所のつながりはもう１５年前になります。

小学生の全国大会である『わんぱく相撲大会』は、

各県の青年会議所が主催して、全国からちびっ子を集めて相撲大会を開催します。

まず県予選をし、その大会で優勝した４年生以上の

わんぱくたちが全国大会へと出場していきます。

小さな頃から自分も相撲をしていたので、この県予選大会には

ずっと出場していて、４、５、６年生と全国大会にも出場することができました。

４年生の時にそのわんぱく相撲の全国大会で優勝したこともあり、

今回の３０周年の設立と県予選をあわせた相撲大会のゲストとしてよばれ、

熊本までいってきたのです。

ちょくちょく子供相撲の大会などはみたりするのですが・・・面白い。。。

体格のいい子もいますし、そうでない子も。。。

一番、一番が大相撲ｗ

体格が同じもの同士の取組なんかは、

みていてハラハラしますし接戦が多いのです。

そして皆が一生懸命になって相撲をとっている姿に

いつも刺激を受けます！！！

やっぱり相撲は面白い！



朝から始まったこの大会も予定より早く進行して、

定刻よりはやく終わりを迎えました。

表彰式では『普天王杯』なるものまで用意されており・・・

少し戸惑いました。

だってこんなに大きいんですよ。。。


その日はこの相撲大会が終わった後に３０周年の記念行事も

控えていたのですが・・・そこからが大変でした。

【続く】