ロシア偽装工作、侵攻を正当化 米、警戒強める(日本経済新聞) | グッときたテレビ番組、オッと思った新聞記事

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普段は、ぼーっと見ているテレビ番組だが、たまにグッとくる番組がある。
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たまに、オッと思った新聞記事も取り上げる。

  ロシアがウクライナ侵攻の意図がないと主張しても、バイデン政権は、侵攻の恐れは高まっていると繰り返す。19日付日経朝刊の記事を読んで、何が起ころうとしているのかが、少し見えた。
 【ワシントン=坂口幸裕】バイデン米政権はロシアによるウクライナ侵攻のおそれが高まっている根拠として国境周辺の軍増強に加え、意図的にデマを拡散させる偽装工作を挙げる。親ロ派への攻撃を自演する「偽旗作戦」と呼ばれる行動で、2014年にウクライナ領クリミア半島を併合した際にも侵攻を正当化する手段に利用したとして米欧は警戒する。
 ブリンケン米国務長官は17日、国連安全保障理事会での演説で「ロシアは攻撃のための口実づくりを計画している」と訴えた。具体策として(1)テロリストによるロシア国内での爆破事件の捏造(ねつぞう)(2)ドローンによる民間人への攻撃の演出(3)化学兵器を使った偽装攻撃――などが想定されると強調した。
 マッチポンプ。記事の捏造などで使われる情けない手法かと思っていたが、国家レベルでの自作自演を意図していると聞いて、恐怖を感じる。歴史も未来も自分の都合の良いように書き換えようとする強国のたくらみが事実なら、打ち砕いてもらいたい。