愛犬ガッツが逝ってしまいました
15才4ヵ月25日の犬生でした
生前、
お世話になりました皆々様方
ありがとうございました
いろいろと持病もあり
後ろ足が動かなくなり
それから手も動かなくなって
全く歩けなくなりました
闘病•介護生活 二年半でした
一般的には
飼主が中心になって
ペットを飼う生活が
ベターなのであるといわれておりますが..
ペットを飼うお手本にはなりません
犬中心の生活でしたから
ガッツがわが家へやって来てから
ず〜っと、最後まで
ガッツ中心の
犬中心の生活でした
介護生活では
昼間に爆睡し
夜中の2時、3時、4時、5時と
起きてはギャンギャン吠え
昼夜逆転
俺は 20時、21時には寝て
深夜に起きてを基準にして
ガッツの“生きる”に寄り添いました
終わりの見えなかった苦しみも
今さらだけど、
すでに物足りなくなっているw
まだまだ、まだまだ、続けられるw
突然だったな..
最後に
いっしょに散歩できてよかったな..
四十九日まで まだまだだけど
俺は もう悲しまないから
ちゃんと虹の橋を渡るんだよw
バイバイ