の「車長」並みの移動が続いています。
昨日の真夜中の帰宅に続き、今日は黒部、金沢とまるでトラック
の輸送のような毎日が続いています。
金沢からの帰りに実家に立ち寄ると、いるはずの母がいない・・・
まさか、家の中で倒れたか?
そう思うが、家のカギが無い・・・
チャイムを鳴らしても出ない・・・
愛犬のジョンに尋ねても、明快な返事はない(当たり前ですが)
実は、私の母は私の兄弟の誰にも家のカギを渡していない。
勿論、私にも。
だから、母が留守だと家には入れない。
ちなみに母は車の運転が出来ないから、必ず一定の時間には
帰ってくるはずである。
仕方なく車で休んでいると、少しウトウトしたところに姉の車で
帰って来た。
なんでも、遠い親戚の人が亡くなったようで、今日は通夜があり
そこにお参りしていたようだ。どうも、今回のお通夜は家族葬と
やらで、参列者が極端に少なく、おまけに香典返しも簡単な
ものだと専らである。
余り皆様にお伝えするのはいかがなものかと思いますが、故人
の名誉の為に、一つぶちまけておきます。
今回亡くなったのは、姉が嫁いだ先の親戚のお父さんである。
今から8年ほど前に、姉が「家を建てたい」と言うので、私が家
の設計をして、私の知人の工務店で家を建てました。
ちなみに、屋根にムクリ(屋根が曲線になっている)が掛かって
いる、80坪で冬の1ヶ月の光熱費が1万円以内の超省エネで
ハイセンスな家なんです・・・
ちなみに、この家の建築を境に私は建築家を卒業しました。
家を建てる儀式の上棟祭を行った際、このお父さんがいきなり
怒りだし「誰の許可を得て家を建てるんだ」と言うのだ。許可は
「市役所の建築指導課です」と私が言うと、真っ赤な顔をして
超特急で帰って行った。
勿論、相手の言動から「市役所」ではないと悟ったものの、その
お父さんが怒っている理由が全く判らなかったので、とっさにそう
言ったが、どうもそのお父さんの許可が必要だったようだ。
私には、嫁の弟の分際で・・・と言いたかったであろう・・・
私の実家から、割合近くに嫁いだ姉であるが、まさか家を建てる
際に、そんな事が起こるとは思わなかったようだ。
たぶん、誰も考えないだろう・・・
結局、家を建てる業者をそのお父さんを通じ、手配する必要が
あると言う事だろうが、本気でそう思っているなら前もってお金
を援助されることをお薦めしたい。
現在の社会の思考回路として、何らかの立場があったとしても
家を建てる個人の行為に、第三者が強制介入するような思考
はあり得ないはずである。
よって、あり得るなら法的に可能と思われる、合計220万円
(12月31日に110万、1月1日に110万)の無税の資金贈与
を行うなら堂々と口出しが可能になると思います。
その事件から、姉方の家とそのお方の家が疎遠になったことは
言うまでもありません。
田舎では、日本国の法律を当てはめると相当重罪なことも案外
まかり通ることがある。
この事件がそうだと思う。
実は本日は、私の死んだ父の命日であるが、死んだ父も地域
の実力者という人間に、あり得ない目に遭わされ、何の対応も
無く、結果として死んだ。
今なら、確実にブタ箱行きである。
だから私は、地元の人を信じない・・・
その影響からか、私は見た目と全く違い必要以上に凶暴(凶悪
ではない)な人間になったかもしれないが、とにかく田舎は一般
に予想も出来ない事がたびたび起こる。
一番は理由無き「村八分」ではないかと思う。
これは都会でも起こる、人間社会だけでしか起こらない理由無き
「精神的抹殺行為」である。
従って、子供の頃から「いじめ」に遭って鍛えておかねば田舎
では生きて行けない。
こうなるメカニズムとは社会構成上、集団活動が義務化され
そこに「政治」が絡み合い、極端な年功序列社会が形成されて
いることにある。
私はこの状態が嫌で実家から逃げ出し、途中から犬のジョンに
留守番を命じ、10年経った訳であるが、さすがに今は周囲の
人の殆どが高齢化し、ある意味救いを求める状況になったので
少し寄りつくようになった。
もし許されるならば、救いを求めてきた民人の手を取り、今まで
のご指導にお礼を申し上げ、ゆっくりと掴んだそのその手を離して
差し上げたいものである(冗談ですが)
ここでは法律は役に立たない・・・
昔の話であるが、よっぽど出来が良いか、地域の重鎮の息子
娘で無い限り、歪んだ年功序列社会の影響をまともに受け進学
する学校すらケチが付くから恐ろしい・・・
お前、公立の超進学校に行かないなら中学出たら働け・・・
お前、国立一期校(昔の表現ですが)に行かないなら、高校を
出たら、働け・・・
そして、学校を出たらここに戻ってきて、工場で働け・・・
本当に、余計なお世話を通り越した不気味な話であるが当時は
本当にあった話である。
他人に、こんな発言が許される社会である。
そして、青少年のやる気を明らかに削いで行く・・・
ちなみに、こう言っている本人のご子息・ご令嬢は勿論、出来が
良い・・・はずがありません!ちなみに、私の叔父さんが殆ど同じ
発言を私にしましたが、その息子(私とは従兄弟)は東大理2を
出ましたので、発言には根拠があることになりますが・・・
このように、社会が屈折し、いかにして他人の進捗を妨げるか?
これが田舎の実態とご理解頂いて良いと思います。
私の口癖でもあるが
「治にいて乱を忘れず」
少し前に知人に話をして、私の人格を疑ったであろうが、私は
「やられたら3回我慢する」ことをモットーとしています。理由は
幼少の記憶からなんだと思います。
そして、4回目は絶対に許さない・・・
少し前のドラマではないが、3倍返しではなくとどめを刺すのが
私流なんです。トドメとは、言いなりにならないと言う意味よりも
絶対に私に近寄ってこないような「何か」で、いじめっ子が来て
いきなり、回し蹴りをされたら二度といじめないと言う比喩です。
最近、ビジネスで3回我慢していた相手がいます。
そして、4回目が来てしまいました。
でも、今回は長丁場になりそうですが・・・