が立って来ました。
有価証券報告書記載義務に反したとして、ゴーンさんが逮捕され
1週間が経ちます。
今後、ゴーンさんが有罪になるかどうか?について、多くの方が
興味を持たれていると思いますが、現状の主張についてまとめて
みました。(推定を含みます)
1.インセンティブ部分の報酬確定は将来効とし、有報記載を除外。
2.将来効部分の金額確定は未だに未定であった。その理由は
現状の車両販売が更に好調になり、株価が上昇するものと判断
していたからである。
3.各地にある高級住宅は福利厚生であり、その場所で度々会議
を行った。
4.子会社から家族への拠出はコンサルティング契約先へ正当な
支出として行ったし、会社も了解している。
5.家族へ住宅提供などの指摘はあるが、家族は販売促進などの
有益な活動を行っており、自らの代理を行っており無報酬であり
その対価として提供した。
6.毎日「魚釣り」をしているケリー元代表取締役は弁護士であり
様々な有識者と連携してゴーンさんをサポートしてくれている。
7.報酬を少なくするよう命令したが、将来効部分を多くする意図で
あり、後で相当額の手続きを行うつもりであった。
以上から、自らの対応の違法性は無く、すべて日産経営陣の了解
を得ている事案であり、即刻釈放することを求める・・・
とまあ、こんな感じなのではないでしょうか?
今のところ、インセンティブ部分の報酬確定については将来効で決定
とする主張は当たっているようですが、日産側の主張の殆どを蹴散ら
すことが出来れば、すんなり元に戻れるかもしれません。
そうなると、ここから大どんでん返しになるのか?
暫く、TVの報道が気になります・・・