先週末のできごと 2 | FP-Sugiuraのオフィシャルブログ 

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どんな時も全力でクライアントを支えて行くことをモットー
にしています。そんな中で、毎日気付いたことやハプニング
そして、専門職としてのへっぽこな意見をブログに記して行き
ます。保険を通じた用心棒のご依頼も承っております(笑)
 




の続きです。


5000万円の借金を背負い、法的整理を拒み「働いて返す」と

明言して実行していたKさん。


しかし、病には勝てず・・・


そして、愛する妻に1億円以上の保険金を残した。


しかし


愛する妻は、新たなパートナーと新しい人生を突き進んでいる。


こう考えると、多額の保険金を残すことが本当にベターなのかと

私自身悩んでいたが、先週明確に「不要」と判断できた。


生きている時に借金で苦しんで、死んでからお金を残す・・・

案外、こんな発想の方が多いように感じます。


まあ、ものは考えようなので、私の思考回路が間違っているの

でしょうが、現実を直視すると本当に微妙です。


ちなみに、一定額の借金を持って無くなり、不動産が無い状況

ですと、債権者(取り立て屋)は、どうも「全額払え」とは言わない

ようなんです・・・


これは、Kさんの配偶者から聞いた話ですが、保険金の件は

知る由もない以上、相続放棄すれば良いと考えればそうなる

理由も頷けます。


ちなみに債権者は5社ほどありましたが、私の記憶では2社

弁済不要となっていました。


私が皆さんに知って頂きたいことは、この配偶者のその後です。


見た目には3歳くらいの女の子と一緒でしたから、後に結婚

されたのでしょう。


昨日お話ししたように「訴えてやる」と言った人が「お前はKの

奥さんを狙っているんじゃないか」とか言われましたが、その

ような勇気は無く、無くなったKさんの遺志通り弟さんのお世話

をさせて頂いて、Kさんの思うようになったと考えています。


しかし、5000万円の借金となり、当時結婚していた配偶者と

計画的に離婚すると、前妻はとっとと新たな相手を見つけて

しまう・・・


そしてKさんも、新しい配偶者と結婚して、新たな命を授かる・・・


ついでに言えば、その前妻さんもなかなかで、結局その婚約者

とは結婚せず、婚約者は残念ながら経営していた会社が破たん

してしまいました。


私は、このご家族の関係性を垣間見て、幸せはお金ではない!


と言う破廉恥なことは申しません!


ただ、お金とは正しいプロセスで受け取ることが大事なのでは

ないかと確認している次第です。


実は、もっと色々あるのですが、余りに怖くて書けません・・・


世の中お金です。


でも、お金にも心があるのだと本当に感じています。