と報じられた。
捜査とは真っ赤な嘘で、正しくは一斉検査ですがとうとう
金融庁が検査に入った。
目的は、複数の保険を扱う「乗り合い代理店」が、手数料
の高い商品から順番に顧客に提案しているのではないか?
と言う疑惑を解明する為である。
一般的に考えれば、どく当たり前の話しに感じるが、金融
商品を扱う我々は、何ごとも厳しい「しきたり」がある。
特に、説明義務に関するチェックが厳しい・・・
以前、銀行口座を開設する際に「何の目的で口座開設を
するのか」と銀行が確認して来たが、保険商品では何の
目的で保険に加入するのか?と聞いている。
はっきり言って、現実離れしていると普通の人は思うに
違いないが、現場ではそうなっています。
当社では、複数の保険を扱えるほどの営業力を有していない
ので、唯一の1社しか扱っていませんが、普通は2~3社
扱うのはざらです。
そして、2、3社比較して保険料が安い方を提示することが
「良い人」の勲章を付けて頂けるので、そうされるようです
が、別の1社がもっと安ければ何の意味もありません。
デフレの影響からか、何ごとも「安い方が良い」と言う風潮
が強くなって来たせいか、保険業界もその流れで影響が
出ているようです。
結論として、乗り合い代理店の無実を祈りたいと思います。