大切なお知らせ | FP-Sugiuraのオフィシャルブログ 

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どんな時も全力でクライアントを支えて行くことをモットー
にしています。そんな中で、毎日気付いたことやハプニング
そして、専門職としてのへっぽこな意見をブログに記して行き
ます。保険を通じた用心棒のご依頼も承っております(笑)
 



があります。


実は、私自身の事ではありませんが、年配のお父さん、お母さん

をお持ちの皆様へのご案内です。


約1年前に、「退院支援」でお世話させて頂いた方より1週間前

に電話がありました。


なんでも、退院から1年経っても、交通事故の相手方の保険会社

が何の対応もしない・・・



そして、私に「どうしたら良いか教えて欲しい」と仰る。


私が何も聞かないのに、色々現況を語られるので、取り敢えず

対応方法として「弁護士」に相談することをお薦めした。


何故こうなったかと言えば、横断歩道で車に跳ねられ救急車で

入院となり、あちこち骨折して約半年間入院して、事故から1年

半経っても、事故の解決が何も出来ていないんです。


ならば訴えろ!


とお考えの方も多いと思いますが、訴えても良い結果を生むか

どうかが判らない事例だと考えます。


では、不幸にして車に跳ねられた場合はどう対処したら良いか?


こう質問されても、私にはお答え出来ないので、こんな場合を想定

したならば、リスク対応としてはどうしたら良いか?と言う質問ですと

自動車保険の加入の仕方で、この事例は大きく対応が変わって来る

と思います。


自動車保険には、人身傷害という保証があります。


これは、相手との過失割合が決まっていなくても自分が加入している

保険会社から前もって保証が受けられる訳ですが、この保証に加入

する際、「車外危険担保」を選ぶことで、車運転中又は同乗中以外の

このような不幸な事故にも対応できます。


要するに、自動車保険の補償を「車外」にまで及ぶように加入しておく

ことで、保険会社の介在を介して、ご家族全員をお守りできる保険に

早変わりする訳です。


人対車では相手には保険会社が付いて、自分には誰も味方がいない

言う、最悪な状況を回避しないと大変なことになります。ほんの少し

の対応で、地獄から天国に変わる感覚と言えば判りよいでしょう。


従って、保険で担保されない場合、その味方は「弁護士」しか役割を

果たせない訳で、高齢化問題の一端として、交通事故の後始末が

本当に大変だといつも感じています。


ちなみに、車にはねられた側も過失責任を問われる場合が相当ある

と言う現実をご理解頂く必要があります。もし、過失が無いと言うならば

それを立証する必要があります。


現在入院中の高齢家族がそんなことが出来ましょうか?



そればかりか、過失が問われる以上、とにかく色々な弊害が起こって来る

としたら、皆さんはその状況に耐えられますか?


私は、交通事故の対応をやっていて、保険処理を垣間見てその状況に

天を仰いでしまいます・・・


いつも、余計な事ばかりブログに記していますが、最近私の身近

で起こった話題を一つの事例として、今日は自動車保険の賢い加入

の仕方をご案内しました。


ただ「安いだけ」で自動車保険を選ばないようにされることをお薦め

したいと思います。 


では、おやすみなさいませ・・・