なぜインフレなのか? | FP-Sugiuraのオフィシャルブログ 

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どんな時も全力でクライアントを支えて行くことをモットー
にしています。そんな中で、毎日気付いたことやハプニング
そして、専門職としてのへっぽこな意見をブログに記して行き
ます。保険を通じた用心棒のご依頼も承っております(笑)
 



と疑問をお持ちになる方が多いと思いますので、私なり

に説明してみます。


私を含めた「消費者」は、ものの値段が上がることには

断固反対!と言うところでしょう。


なのに、経済界は消費増税を容認するとか、訳の解ら

ないことばかりです。


百歩譲って、給料が10%上がればちょっぴり消費税

があがっても我慢できるかな・・・と思うでしょう。


今日、安倍首相は好景気を地方まで浸透させる!と

コメントしていましたが、ついでにインフレに・・・と言う

発言がありました。


この日本は、毎年2%づつ物価を向上させようとして

います。そうなると、最初にお給料が2%上がって行く

必要がありますが、都会ではそうなっても地方では

まだまだです。


安倍総理が言いたいことは、この辺にあるわけです。


もし、2%づつお給料が上がれば、来年消費税が8%

になっても、差額は1%で影響はありません。


そして、翌年に10%になってもOKです。


ついでに言えば、10年後に消費税が20%になっても

基本的にはOkです。


もっと捉えやすくするなら、現在日本の借金は1000兆

円あると言われていますが、その2%は20兆円です。


つまり、1年間に2%物価が上がることで2%分の実質

的な借金が無くなる計算になると言うわけで、今のところ

その辺を何とかしたいと言うジェスチャーなわけです。 


頭の良い方に言わせると、今の日本は20年前から

デフレとなり、インフレが進んでいないから国債発行

額が大きくなっていると仰る。


毎年、40兆円程度発行する国債も、10年間で20%

インフレが進んでいて、同額の国債発行額であれば

返済の方が進んでいたと言う訳です。


ご家庭に置き換えれば、毎年借金をしてもお父さんの

お給料が毎年増えれば、増えた分の借金は何にも

問題無く「払えます」と言う訳です。


これを都市伝説だと思うか、来年から始まるハッピー

ドラマだと思うかで、生きる選択が変わると思います。


ちなみに、もし都市伝説であれば、最近新党を開設した

江田さんの仰るように、秋頃には安倍さんが退陣する

ことになり、そろそろ日本が店じまいすることになると

思います。


私個人は、どうなって行くか?は神様しか判らないと

思っていますが、インフレに進んで行くならば、やるべき

事をやることで、5年後には大きな格差社会が出来上が

っていると感じています。


結局、日本は前政権で「借金返済」を目指した低税負担

社会を目指して撃沈し、今度は「所得倍増」に舵を切り

高税負担社会に向かっています。


一般には重税国家と評します。


税金が多くなることは、公務員のイニシアチブが高かく

なる社会を意味します。


民間人である我々は、国会前でデモをやってみても何の

解決はしませんが、どうしたら国民の意見が通るのか?

と言う質問をある自民党の議員に聞いてみました。


物々交換時代を作るんだよ・・・

とその議員は真顔で仰るんです!


そうか!


確かに、物々交換なら消費税はいりません・・・


どこまで進められるか判りませんが、国民が直接国に

反発するならば、お米とランドセルを交換するようなことを

実際に出来れば、頭の良い官僚もさすがに「参った」

と言うでしょう。


お金、つまり、通貨を使用するから税金がかかる訳で

通貨を使わなければ、売上が内から国税局すら手を出す

ことさえ出来ない・・・


断って置きますが、一応専門職である私が、とうとう頭が

おかしくなって、メチャクチャなことをブログでお伝えしている

のではなく、たまたま、ある自民党議員が私に言ったことを

お伝えしているだけです(笑) 


ちなみに、何故その議員が私にそんなことを言ったかと

言えば、この国の借金は絶対に返せない・・・


この点を私に嘆いていて「じゃ、どうしたら良いの」と聞いた

答えをご紹介しているだけです。 


ちなみに、答えとは「消費者側」での答えでしたがその方

は「国民全員で国土を耕せ」とも言っていましたね(笑)


まあ、こんな思考回路の議員も存在するということですが

自分の身を守るには「物々交換」が有効という事です。


と言うことは、物をどうやって調達するか?がこれからの

時代のキーワードだと私は考えています。