忘年会出席 | FP-Sugiuraのオフィシャルブログ 

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どんな時も全力でクライアントを支えて行くことをモットー
にしています。そんな中で、毎日気付いたことやハプニング
そして、専門職としてのへっぽこな意見をブログに記して行き
ます。保険を通じた用心棒のご依頼も承っております(笑)
 




のため、今日は金沢に来ています。


金沢に来て、生まれて初めて気づいた事は、金沢駅の真上

に駐車場があるんですね・・・


これは、金沢百番街と今日のお宿を利用する人が利用する

ようです。しかし、48年間知りませんでした・・・


今日は金沢駅真横のANAホテルで忘年会があり、始めに

向かったのは、そのお向かいのJALホテル・・・


ちなみに去年はJALだったのに、今年はANAだと・・・

気づきませんでした・・・


さすがに金沢で指折りのホテルのお料理はおいしかった・・・


ここ金沢は、加賀百万石の前田のお殿様が作った町・・・

お隣の富山とは大違いな感じですが、ちなみに私の実家は

富山でもかなり金沢よりなので、大昔は加賀藩・・・


なので、実家の母のやることは逐一金沢なんです。


一例を挙げるてみると、皆さんは「かぶら寿司」ってご存じ

でしょうか?かぶら寿司は秋に取れた「かぶ」を薄く切って

更に真ん中に切り目を入れ、鯖を挟んでにんじんを散り

ばめ、麹漬けにしてお正月に頂きます。


これは死んだ私の婆さんがいつも作っていまして、今でも

母に継承されています。


でも、こんな感じで家庭で何かを作るという文化もかなり

無くなっていると思います。


以前からご案内していますが、私の実家には畑があり

様々な野菜を作っています。


今年は天候の不順から、秋の収穫が今一なんです・・・

こんなことで、季節の変動が判るんですね・・・


食べ物を作る・・・


食材から食べ物になるまでの一連の流れが判ると言う

単純なことが今では全く判らなくなり、食べ物は作る物

ではなく「買うもの」となっていると思います。


こう表現すると、時代遅れと言われるかもしれませんが

私は決してそう思いません。


ちなみに、今月末に「餅つき」を予定していますが、今後

杵と臼にしたいと思っていますが、家族の反対から実現

こそしていませんが、この「餅」を買ってしまうと終わり

だと思っています。


私の個人的見解となりますが、季節の野菜と年末の餅

は自分の家庭の分は、自分で作る・・・


もしこれが実現すれば、家に杵と臼(今では餅つき器?)

の置き場が必要になり、物理的に畑が必要になり耕す

アイテムも必要になります。


こうすれば、更に景気が上向きます・・・


今の時代はすべてを放棄し、買えば何でも手に入る時代

になりましたが、ちょっとだけ時代を遡ってでも失ったもの

を手に入れることが必要かも知れません。


ものを作ってみるから、作った人に感謝が出来る・・・


なんでこんなことを言っているかと言えば、ホテルのロビー

で手に入れた、金沢のパンフを見てしみじみそう思って

こう言っています。


単なる「体験」で終わるか、我が家で実現するか?


金沢で体験する「かぶら寿司」を我が家に導入してみる

のも良いかもしれませんね・・・


たぶん、最初は失敗して「酸っぱく」なって、全部ダメに

なるかもしれませんが、そうなると「クレーム」を言って

いる自分に気づくはずなんです。


ちなみに、かぶらから作るんですよ・・・


そうすれば、スーパに置いてある野菜を買った後になって

「野菜の一部が黒くなっている」という訳の解らないような

クレームは無くなるはずです!


生き物は、必ず腐ります。

逆に腐らない方がおかしいと気づいて下さい。 


ついでに言えば、今年は「食品偽装」で謝罪会見やら辞任

が相次ぎましたが、要するに消費者側が「本物」が判らなく

なったことが、そもそもの原因です。


まあ、料理人の頭が狂っているのが一番の原因ですが

実は私、25年前に京都の寿司屋で大変な事件に遭った

事があります。


出された寿司ネタを見て「下がっている」と言ったことが原因

で、そのお店で大喧嘩になりました。


当時は何も考えず「魚が臭い」・・・とまで言ってやりましたが

最終的にそこの大将が「お前はどこから来たのか」と聞くので

「富山からだ」と言うと、本気で納得して「お金はいらん!」と

言うんです。


読者の方はどう思われるか?は判りませんが、臭い魚の

寿司を食べて、お金を払えますか?


これは単なるクレームではありません。

料理人が納得した「本物を見極めた正しい主張」なんです!


こうして、ものづくりを各家庭に実現することで今の世の中

の欠陥が明確に見えてくるかもしれませんね・・・


最近、この日本で起こっていることは、私達が失ったもの

が原因で起こったことだと言えるのではないでしょうか?


今の世は、絶望的なトップダウン社会の様相を呈している

反面、本質を見極められるようになると余りに生きやすい

ように思えて仕方がありません。


本物の味や形、そして本質が判らないから騙される・・・


相手が政治家であろうが、有名人であろうがものを知り得て

いない相手は結果として騙す・・・


これは当たり前のことではありませんか?


イジメなんかも同じことで、弱いと思われるから虐められる

訳で、強いと思われれば何もされない・・・


だから、中学や高校でイジメを無くす社会を作ってしまうと

さすがに大学でイジメは無いから、社会で負け犬になる・・・


結局、本質的に人間社会では強い人間がTOPに立つ以上

イジメを無くすることは良い人生になる事を、最初から放棄

するようなものです。


結果として、勝って今の地位を得た偽善者の意見を鵜呑み

していると、自然に勝てない人間になってしまい下々の

地位しか得られないように感じるのですが、変でしょうか?


今の世に必要なことは、若者に「本物」を教えて行く事だと

私は思います。


仕事をする際に、結果を出せば何でもいい・・・

こんな人がやたら多すぎる・・・


私は見た目と大違いでファイターですから、理不尽なことを

やる相手には徹底的に対抗するので、結果として負けに

なることは少ないですが、勝つために「太陽は西から登る」

と教えるリーダーが多すぎるように想います。


結果としてこの日本では、スーパーコンピューターのような

頭脳を持ち合わせるか、野獣のような勘と瞬発力を持ち

合わせた強い人しか、良い結果の人生は得られない・・・


昔は強い人が、ある程度常識を持っていましたが、今では

それがない・・・


この辺まで理解できると、大間違いはないと思うんですが

皆さん、どう思いますか?