が最近多い。
日本の景気が良くなる事には賛成であるが、色んな対応には
賛同しかねることが多い。
以前、私がハウスメーカーに勤めたいた頃、ある電機メーカー
に無理を言い、広告費を捻出してもらった見返りに当時では
大変珍しい、太陽光発電システムを公開して欲しいと言う
申し出を了解し、大々的なフェアーを敢行したことがある。
その時の記憶が鮮明なのであるが、太陽光のモジュール版
1枚で、豆球1個がよろよろした光を放っている。
この光景を見て、フェアーに呼んだことを本気で後悔したもの
であった。
時は10年流れたが、あれが極端に進化したとは思えない・・・
当時は1kw当り、結構な助成金が出ていたが今ではそれが
無くなって、買い取り価格が高くなったと聞く。
それでも、元を取るには20年は掛るだろう・・・
それが今では「お金を稼ぐ家」とか言って、例のパネルが屋根
に堂々と座っている家が多い。
統計では3日に1度雨が降るこの富山で、本当にあれが役
立つのであろうか?15年後に助成金で対応しているように
思えて仕方が無い。
話は変わりますが・・・
来年の増税の対応策として、低所得者世帯1名当り1万円の
給付金を出すと報じられた。
こうしてまで増税へ舵を切ると言うことらしいが、どうしてか私
は理解できない。
これまた話は変わりますが・・・
もう十年は経っただろうか?昔は「高額所得者」が新聞で公開
され、私を含めベンチャーの少し、はしたない人間は「一度は
新聞に載ってやろう」と、そう目標設定したものである。
最近ではそれが無くなったお陰で、税金を払う意味が見えなく
なってしまった。
たくさん税金を納めても、何の意味も無いならばどうにかして
税金を払わないで済む方法を考える・・・
大方の高額所得者はこう考えたのではないか?
消費税として、全国民から公平な納税を求める思考とは、前述の
ような思考をぶった切るようなものである。
上乗せ3%分をどうするか?
家計の維持を考える、賢い主婦は色んな戦略をお考えだと思うが
税金を払っても、還元される事がないとすれば少し上向いた景気
も下降線をたどるように思います。
ほぼ冗談で言いますが、例えば高額納税者には「簡単な交通違反
を無しにする」とか、「住民票等を市の職員がお届けする」とか一般
の会社であれば既に実現しているようなサービスもあって良いと思う。
しかし、行政では「払う事が当然」として赤字の会社にも均等割り
と言う税金を課している。額は少額(8万程度)であるが、この辺を
考えると会社経営者は結構な税金を払っている。
個人の報酬もそうで、頑張った人が報われる社会であるなら良い訳
だが、頑張っても頑張らなくても同じなら大きな負担を自ら選択する
人はいないであろう。
そんな考えがこの日本のスタンダードになっているように思う。
日本では、成功した人を心から賞賛する気概は無いのか?
この辺が、国家を傾かせている理由でもある。この国は有能な
官僚が動かしている訳であるが、無駄に公平な社会を作るの
ではなく、例えば低所得者に1万円給付するならば何らかの
策を講じて頂きたい。
貰うのが当たり前の社会を構成するのは、的が外れていないか?
我々経営者は、本気で困っても「自殺」するしか無いほど救済
策が無い。これが現実では無いのか?
で
運よく成功すると、大勢から妬まれてしまう・・・
この辺を考えた事も無い人が多くないのか?
成功して多くの税金を払いたい国にする・・・
こんな目標を設定してはいかがだろうか?
そして神の国日本を誇れる国民を増やすのはいかがでしょうか?
こんな国を目指して行きたいものである。
その為に、過去の指導者がこしらえた「1000兆円」の借金を我々
が なんとかする訳である。
3%なんて序の口・・・
本気で無くするならば、40%程度にしないとむりであろう・・・
現段階の一人当たりの額は700万円程度なら、それを完済した
人を称える仕組みを構築すると、一気に国際社会から評価されて
行く良ようにも思う。
計算違いかもしれないが、国民の5%の高額所得者が700万円
の繰り上げ納税をすると、42兆円の納税になる。
これを実現した人には、消費税が免除になる仕組みはいかがで
あろうか?
かたや1万円貰う人と700万円払う人で、課税が真逆になる・・・
推測として、5%ではなく30%程度の国民が納税可能であろう
から、6倍ならば252兆円となり、債務残高の20%以上となる。
ちなみに、こうでもしない限り債務を少なくすることは不可能で
あろう・・・
やはり、前述のような「頑張った人が評価される国」にしないと
いけないと思いますが、皆さんいかがでしょうか?