20代へのメッセージ | FP-Sugiuraのオフィシャルブログ 

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どんな時も全力でクライアントを支えて行くことをモットー
にしています。そんな中で、毎日気付いたことやハプニング
そして、専門職としてのへっぽこな意見をブログに記して行き
ます。保険を通じた用心棒のご依頼も承っております(笑)
 





こうタイトルを付けることにした。


昨日は実家にて一晩ご厄介になり、愛犬のジョン君とも

語らいをし、NHKの番組を見ていた。


実は疲れていたせいか、番組の最後のところしか観る

事が出来なかったが、私が伝えたいことと重複すること

があった。


最近、私が色々な会社を見て率直に感じることは、本当

に上の人に寛容性がない・・・


何でもかんでも「言うことを聞け」と仰る人が多い。


そのせいか、TOPの次当たりの人の多くが、YSEマンで

あったり「ちくり屋」だったりする。


従って、あと5年もすると中小企業の多くで事件が連発

するように感じる。早い話が、今の次の人が間違ってTOP

になると、判断を仰ぐ相手がいないので、すべて相手の

せいになるであろうから、そうなると予言している。


本当に、人間味のある「専務」や「部長」が少ない。


従って、NHKの番組のしめで出ていた「わくわくする」する

ことは今の環境下では皆無であろう・・・


番組の名は


数理の力・僕らの未来

ニッポンの人口問題いかに解く


であったが、私の人口問題に関する解決策は皆さんはもう

ご存じだと思いますが、経済力のある人と出産力のある

人とで、現状の問題解決を行うことで早期に人口問題は

解決すると考えられる。


となると、若い人と若い人との解決策ではない。


まず、前者によって10年間の人口増を行いその間で自然

な人口増を行えば良いが、人口問題は今すぐ対応しても

20年掛かる。


だから、今でしょ!

じゃないが、今しかない・・・


もしこのニッポンが、私の提案に沿って進むなら高齢者問題

は20年後にある程度解決される。


この方向性を立てることが、ニッポンの若者に元気を与える

事に繋がると私は思う。


この戦略を取らないで、若者に「子を産み育てよ」と言っても

その税金や年金で「私を救って」ということにしかならない

ので、若者は萎えてしまう。


どうだろうか?


実は私、21歳の時に父が死んだが、その際に恐ろしい相続

問題にぶつかった・・・ 


何が原因かと言えば、不動産名義の一部が爺さん名義だった

からで、その上で私の叔父さん、叔母さんが相続権の主張を

したのである。


それより驚いたのは、当時あった田畑を圃場整備し大きな区画

にした経費の分割払い(一般に賦課金という)が加えられようと

したタイミングだった。


しかもその額、4500万円!


そのお陰で、叔父さん、叔母さんの主張は無くなったが、田畑

を引き取って欲しかった・・・


それから25年以上経過し、4500万円あった付加金は色々

あって無くなった。


ちなみに、4500万円のうち、約2000万円分の田畑を近くの

方に買い取ってもらったから無くなったが、今ではその息子

さんが「田畑を返して来い!」と酔っぱらうと当たり散らすそうだ。


でも、この話を出すと我が国には計画に先見性がないと確実に

言える。私が高校生の時に。田畑の圃場整備が行われ、その

3、4年後に完成し、今では殆どが無駄に使われている。


面積こそ大きいが、でも4500万円掛けて「お米」も「野菜」も

収益がないと言う事になるから、会社なら倒産である。事業の

計画時は「米は金になる」と考えたが、出来上がって暫くすると

全く採算が合わない・・・


こんな話、どこかで聞いた話であるが、農家の倅達に重くのし

掛かっている。でも、今お付き合いしている人が農家の倅だった

としても、いきなり別れを切り出すのは止めて頂きたい(笑) 


実は私、当時「この土地はいらない」と言ってだだをこねた・・・


その際母が、泣いて私を諭した・・・

周りの人に恥ずかしい・・・

言う事を聞け、頼む・・・


周りの人に恥ずかしいから、4500万円を一生掛かって払う

のか?そんなら、家を建て直した方がいい!と言って、最後

まで主張した。


ちなみに私は村八分になった・・・

ちなみに村ではないが・・・


でも、村にいるのは母と妹(当時は)だけだったから、ある意味

大きな問題なく、近隣の気の良いおじさんが田畑を買い取ること

なった。


もしかしたら、無責任だっただろうか?

そして月日は25年流れた。


今では母が「あの時、お前がああ言わなかったら大変なことに

なっていたね」と笑う・・・


内心「よく言うわ!・・・」と思うが・・・ 


少し説明すると、田畑の開発行為は一旦自分の名義が無くなり

形質が変わって再取得する形態になる。


だから「いらない」と言う主張が法的に通る・・・


当時は、特別法律を理解していなかったが、今思うと自分の

気持ちに素直だったから、大きな経済的打撃を回避できた。


ちなみに4500万円だと約2.5hr

それが2500万円で1.3hrくらいに田畑が減った。


もう一度言うが、母は当時発狂した・・・

先祖に申し訳ない・・・

死んだお父さんに謝れ!


そう繰り返し発狂するので、じゃぁ学校辞める・・・と言い、1週間

引きこもった・・・


この時実は、本当に悩んだ。

田畑の支払いの為に、人生を捨てるのか?

今、働くのか? 


ある意味、死んだ父を恨んだ・・・

何のために、こんな事をしたのか?

でも、よく考えると我が家だけの話ではない。


都会の方には訳が解らない話だと思うが、田畑を持つ個人は

確実に「賦課金」なる支払いを持っている。


年間数十万円なんてざらである。ちなみに、用水負担金なる

不可解な支払いもある。締めて、年間100万円・・・ 


もし、現在派遣で働いているご家庭ならば100%破産する

額であるが、田畑を保有するすべての個人がこの付加金の

支払いを行っている。(金額はそれぞれ)


ちなみに、殆どの経費はお上が拠出して行った「事業」である。


まあ、土地の所有者が個人だっただけであるが、TPP問題

を論ずる前に、この点をどう解決するのか?聞きたい。


私はタカ派でも、野次馬でもないと思うが、自分自身が体験

した理不尽なお上の無計画さにはほとほと嫌になっている。


でも、私の年代で「正当な主張」は「だらな奴」(富山弁で

ばかなやつと言う)と言って村八分に合う。


村八分が嫌だったら、みんなと一緒に過重債務者になるのか?


ちなみに、私の地元では「賦課金」を「500万円一気に払った」

と言うのが自慢話であるが、読者の皆さんは信じられるだろうか?

もしかすると、米など一切作っていない田畑の話である・・・


私は22歳で、この難関から脱出した。

そして、結局関西に逃げ出した・・・


ちなみに、今実家に帰っても誰も声すら掛けては来ない。

たぶん「あいつは抜け駆けした奴だ」と言われているであろう。


ちなみに社員にはいつもこう言って聞かせている。


「知恵」で身を前進されられる

「知識」で身を守れる

だから、両方を敵から隠せ! 



そして、二十代の若者にはこう伝えたい・・・


嫌なことは嫌と言え!

自分の事しか考えない大人を拒絶しろ!



私が自民党独裁を拒絶するのは、当時の政治が我が家の


「使えない田畑」


に更に巨額な税を投下して


「立派に使えない田畑」にしてしまった。

そして、自己負担分を「賦課金」なる形態に変え、一生の荷物

に設えてしまう・・・


これが、昭和の時代の田畑で展開する無謀な事業から、別の

違うものに代えられ、野山にリゾートホテルが建ったと思えば

今では、入り口で自然の山野草がいらっしゃいませ!と言って

いる。


結局、我々百姓の倅だけに留まらず、無計画な事業を進めた

代償は、国民全員の借金として仕上がりそれを返すシナリヲが

作り上げられようとしている。


その前夜年の今年、アベノミクスと言ってノリノリで消費増税を

迎えたいか?


安倍総理が言っているようなものである。


皆さんは・・・


「いいとも」


と仰るのですか?


ちなみに、4500万円の返済の話を聞いた当時の私は1週間ほど

具合が悪くなった・・・


まあ、ニッポンの借金の個人負担額は700万円くらいらしいので

3日程度寝込めば治るかもしれないが、もし700万円返しても

この流れは永遠に続くであろう。


ちなみに、日本の国債は昭和40年から放出されるようになった。

ちなみに、この私は昭和40年生まれである。


だから、この無計画な事業の流れを誰が止めてくれるのか?

私は21歳から今まで、本気でそれを待っていた。


勿論、私自身でそれができれば良いが、なかなかそう言う

訳にも行かないので、誰かに委ねたいと思っていた。


ここまで説明すると、私が変態でも何でもない事がご理解

頂けたと思うが、本当に農家は地獄である。


私は、地元を捨てた身である故、こうして好き勝手なことを

ブログでご紹介できるが、地元にいて4500万円を背負って

いたならば、事業を行うことすら考えつかなかったであろう。


だから私は、二十代の若者に伝えたい・・・


社会の間違ったルールを守る必要がないということを・・・


そして、今回の選挙は今後の10年を決めるから、若者が

主体となった人選をして欲しいということを伝えたい。


例えば、少し前から色々な人から叩かれているが、日本の

番犬の橋下徹氏は、若者が持つであろう意見を堂々と主張して

いると感じている。


余り説明はしたくないが、性欲をコントロールできなくなった

アメリカ兵に「風俗はどうか」と言う事が、そんなにダメなのか?


そして、沖縄の女性が被害に遭うことを阻止できない以上彼の

対策は明確であると言える。それを大勢が「ダメだ、橋下は頭が

おかしい」と言い、ついには参院選で敗れるぞ!という。


そう言う意見の方々は神様か!

と聞きたい・・・


では、どうやって被害に遭う女性を無くするのか?

実はここが一番重要なのではないか?


たぶん、出歩かないように・・・

とか、出来るだけ肌の露出を少なくするように・・・

とか言うであろうが、相手は体の鍛え上がった変質者である。


阻止する方法は殆ど無い・・・


問題は全く違うが、私が経験した「上等の使えない田畑」を作る

ことと、一人の女性の人生が破綻しない対策を「破廉恥」と言う

考えとは同じではないか?


意味のないことにお金を掛け、意味のあることを見て見ぬふりをして

放置する・・・


全く関連性が無いように思えるだろうが、本質は同じである。


これが今までの政治の結果であると私は言いたい。


二十代の皆さん、これを自分たちの未来のために変えませんか?


47歳のおっさんが、長々と書き続け、気が狂っているのか?と

思うかもしれないが、現在の日本の舵取り役は必ず、私と同じ人

作り続けるであろう。


それが、皆さんの姿ではないでしょうか?


ならば、会社の待遇や、社会の矛盾を嘆くなら、今度の参院選は

絶対に投票所に行き、日本を変えてくれる人に投票する・・・


まあ、誰に投票するか?はご自身で決めるしかないが、日本を

変えてくれると思える人や、政党を選ぶ行為を放棄するならば

未来を放棄することになると私は思うんです。


今日は、私の経験をご紹介しましたが、今を嘆くことなく日本

の未来を貴方方が決めて行くことをお薦めしたいのです。


その方法は、今回の選挙で二十代の殆どが自分の未来を託す

人や政党に投票すること・・・


この方法でしか、ニッポンの未来を変えることは不可能な仕組み

になっています。


変え方は一つ


二十代の想いを一つにすること・・・

政治家を出さずとも、想いを強くして一つにする・・・

その目標を明確にして下さい。


必ずできるはずです。



つづく