思う事を記したいと思います。
方々から同じことを聞くので、皆さんへの意見徴収を兼ねて
私が口火を切ってみたいと思います。
この日本経済の牽引役であった、昭和一桁までの世代の人
が一人づつ世を去り、その次の世代が団塊の世代。
そして、現状のリーダーである「次の次の世代」とは私たち
(40代後半)から私たちよりより10歳上(50代後半)が平均
像ではないかと思います。
団塊の世代は「真面目にやればよかった」世代であり、その
次の世代の多くは、団塊の世代に気に入られれば上に上る
ことが出来た。
そして、不確実な時代を迎え、前例に習えない時代を迎え
私のように「知恵」でビジネスモデルを作り上げる時代、つまり
個性で勝負できる時代を迎えた。
しかし、現実は一つ前の時代の考え方の方々が牛耳る状況が
続いていて、ゴマすりと一芸が出来る人間がリーダーになって
いるのではないかと考えます。
実質は能力の時代でも、まだまだ難しい・・・
しかし、次の次の世代のリーダーでは組織形成を進めるのは
無理な場面が出ていやしないだろうか?
私が直面する問題も、年齢は関係なく「次の世代の考え方」
によると「人のものを取って勝つ時代」を地でやっている。
なるほど、この流れだと弁護士が大活躍できそうだが、現実
はまるで違う。真似が出来るのは入口まで・・・
我々「次の次の世代」の一部の人間は神様から与えられた
「能力」で勝負するので、殆どの勝負は勝てる。
まるで気の狂った表現をしているが、私の周りで「支店長が
おかしい」「支社長が狂っている」「社長が変」と「部長は話に
ならない」と言う色々な意見を私なりに考えると、何となくその
傾向が判って来たので私なりの見解を示します。
今の時代は細分化ビジネスの時代だと私は考えています。
ビジネスモデルを見てみると、例えばトイレの管理をする会社
が現実に存在し、それなりの顧客を得ている。
しかし、多くのビルメンテナンス会社が実在する中で、何の
意味があるのか?この辺に勝算がある。
最近日本では、家電製品を作ってもダメだが、部品を作ると
色んな国のメーカーが買ってくれる。
無論、競争の激しいものは論外だが、完成品を作るより部品
(デバイス)を作る方が汎用性が高いし、売れ残るリスクが無い。
(注文生産が多いから)
何故売れ残るのか?と言うと、デザインの問題であったり価格
であったりするが、第一番は価格がガラス張りになっていて
価格優先主義が購買意欲を押し下げるのではないか?と言う
意見を持っています。
「欲しい」と言う気持ちを「適正評価額で抑える」と「買わない」
と言う気持ちに変化すると言う仮説を立ててみると、妙に納得
できないだろうか?
逆に、適正額が高いビジネスモデルは高利益を出すことが
できる。それが「トイレの管理会社」なのかもしれない。
話は大きくそれた訳ではないが、成功モデルで安定した地位
を確保しても、時代は細分化モデルを要求し、細分化される
から、量を確保できビジネスモデルとして成立する。
つまり、これまでの成功モデルは細分化モデルにおいしいところ
を取られてしまい、バランスを失っている・・・
これが今の社会の特性と考えます。
今回のタイトルである「最近のリーダー」は、この特性を掴んで
いないような気がします。
そして「数う打ちゃ当たる」とか「言う事を聞いてやれ」と言うが
残念ながら当らない・・・
一昔前ならば「我が社は何でも出来ます」と言うと、相手は少し
ビビりながら仕事をくれたが、今同じ事を言うと平社員にもバカ
にされるであろう・・・
しかし、リーダーは遠まわしにそう言っていないだろうか?
そして、そのようなリーダーは一定の時期で変わって行く・・・
即ち、金太郎飴のごとく次々同じような人がやって来る訳である。
こうなるので、リーダーの悪口が継続するが根本的な解決を
するならば、自らがリーダーになって「成功モデル」を作るしか
ない。
それが今なのか?次なのか?
最近の流行りだと、何が何でも「今でしょ」となるが、自らの
得意技は何なのか?をじっくり考えてみるのはいかがだろうか?
案外「私は人に褒められて伸びるタイプ」と真剣に信じている人
が多いが、それはまさに幻想であると私は考えます。
私は、個人の能力は「神が決める」と信じていて、誰でも何か
得意技があると思っています。
その得意技を生かすことで、色んな問題が解決され「素晴らしい
人生」が開けて行くと信じています。
どうですか、眼の前のりーダーの悪態を止め
自分を信じてみませんか?
同じ価値観の方が集まって日本を救いたいと思っています(笑)
どうぞ宜しくお願い致します。