について意見したい。
みんなの党との候補者調整方法を「じゃんけん」で決めようと維新
の橋下氏が提案したと報道されるが、その意味について考えたい。
一見するととても乱暴であり、個々の議員を軽んじていると言える。
維新側は現在、出馬議員を調整中なのでそんな意見が出ている
と予測するが、渡辺代表は既に選挙を経験している先輩である。
よって、少し表現が悪いと認めるべきであろう。
維新は石原親父と橋下氏が率いる組織であり、その他の人は全く
影が潜んで見えない。逆にみんなの党は、既に選挙を経験していて
我が北信越ブロックでは富山県の柴田議員が参議院比例代表で
選出されている。
ちなみに私の学校の先輩でもあるのだが、良く見ると今回の選挙
での小選挙区の当選候補は少ない。
そうなると、殆どの候補は比例区で調整となるのだ。
すると、橋下氏が言う「じゃんけん」で決めるのも同じではないか?
現在、みんなの党の衆議院議員数は8名であり、躍進が期待され
るが「じゃんけん」で決める事に、あれほどの勢いで意見するほど
の事は無いと思う。
現状の日本では、自民党の組織力が今なお根付いて小選挙区の
多くが自民党になると思われる。
前回の選挙も、小選挙区で民主党が躍進した訳であるが、今回の
選挙も同様であろう。
衆議院の定数は、小選挙区300で比例代表が180である。
小選挙区でいきなり変化が起こらないとすれば、比例代表で結果
を出すしかない以上、みんなの党の渡辺代表には少し理解を願い
日本の未来を、石原親父に託すようにお願いしたい。
そして、一旦国政のかじ取りのイニシアチブを持った段階で再協議
をしても遅くないと思う。
自民党も、民主党も消費税を上げるために2013年をパンパカパン
の年にしようとしているが、本気で頭の回路の正常性をチェックして
欲しいとつくずく思う。