再度記したいと思います。
昨日のメールで、私が「虐められっ子」だった事を自白しましたが
そうなるには「きっかけ」があることを説明しました。
学校で起こる「虐め」の殆どは、教員が起因していると私は感じて
いますが、よく考えてみてください。中学校の中で大人とは先生で
子供は生徒です。
子供は大人である先生の姿を見て色んな判断をします。
そして、悲しいことに先生は万全ではない。
感情が激しい人もいれば、人に関心のない人もいるでしょう。その
上で、先生はどんな角度でも「間違っていない」と評価できる要素
を持ち合わせていない限り、何らかの問題は必ず起こる訳です。
根幹の問題は、問題が起こった時の処理方法にあると思います。
少なくとも公務員の方は「むびょうせい」があるので、間違いその
ものが無いとされてしまうところに大いなる矛盾が生まれます。
こう説明すると解りやすいと思いますが、私立の中学校で何らか
の問題を耳にしたことはありますか?勿論、私立の中学校とは
超進学校であるはずです。
でも、問題がゼロではないはずです。
ひとつランクアップして、高校になると地方の私立の高校は得て
してレベルが低い傾向にあるように感じますが、生徒に問題が
あっても、学校に問題など無いはずです。
こう捉えてゆくと、問題点がどこにあるかお解りだと思います。
私は中学生の時に「教員は基本的に信用しない」事にしました。
信用しないと決めてしまうと、問題など感じませんでした。
私が通った高校に、体育教員で細かいところを指摘して指導
するとんでもない先生がいました。当時、外履きの靴で渡り廊下
部分を渡っただけで6回の往復ビンタをされた記憶があります。
一切の手加減が無かったので、今だったら逮捕でしょう。
私の顔は大きく腫れ、家に帰って父親に「誰にやられた」と聞か
れ理由を話と「お前が悪い」と言われたことを覚えていますが
当時はそんなものでした。
でも、ここに「愛」が無いならば先生は本当に聖職者なのですか?
単純に生殖者なのではありませんか?と言いたいのです。
まあ、冗談ですが、教員は聖職者であれ!と感じます。
現在モンスターペアレンツでお悩みだと思いますが、それは
聖職者たる教員であれば、軽く乗り越えられることではないで
しょうか?
どうしてそこが問題になるか?と言うと、生徒から見る「大人」
の行動が「変」と生徒が感じてしまうからではありませんか?
勿論、親が正しいはずもありませんし、最近の親のデタラメさ
は常識を超えていると思います。
少しお恥ずかしい話をすると、3週間前の姪の結婚式の際に
幼稚園の教員をしている甥の奥さんが、自分の子供が火傷
をしたと大騒ぎしているんです。
大別しますと、結婚式に参加している半数は病院関係者で
医師が20名はいました。看護師長をしている私の妹が手当て
をしていましたが「もう冷やすのは止めたほうがいい」と言う
のも聞かずに、長々と冷やしてしまい「痒くなって」しまい逆に
大騒ぎになる始末。
でもって、その責任は結婚式場にあると言い出しました。
そこは年の功で、私の母が抑え込んでいましたが「あの人の
親の顔を見たい」と後で怒っていました。
このように、親の世代と教員の世代がほぼ同世代であっても
それぞれ価値観が違う訳ですが、同様なのは「誰が悪いのか」
と言う思考回路です。
私が直面するトラブルでも、この点が目立ちます。
ですので、裁判所は忙しい訳です。
大津の事件をこの観点で考えると、自殺の訓練をさせていた
生徒を見ても、実際に実現しない限り「誰が悪い」と決定するには
要素が足りない訳です。
なので「大概にしておけよ」と言う感じになったはずです。
自殺した生徒は、この時にすべての心の支えを失ったので、行為
に及んでしまったと推測します。
教員は、自分の言動が生徒の心の支えを破壊したと思うには生徒
から「先生の言葉でもう何もかもが破滅です」とでも言っていれば
助かったでしょうが、そこまで訴えられれば最初から事件が起きる
事はなかったはずです。
従って、学校に於いて教員とは聖職者でしかなく、自らの行動で
生徒を死なせた以上、自らは切腹するくらいでないといけません。
それなのに「私は悪くない」「学校は悪くない」と言うかのごとくの
対応で、同様の事件では殆どすべての学校の対応が同じなのは
思考回路に問題がある訳です。
大津の市長はたしか弁護士だったと思いますので、適切な対応
を取ると思いますが、そろそろこのような事件に終止符を打っては
どうでしょうか?
学校関連で言えば、教員は裁判官と同列に扱えばどうでしょうか。
その意味は、独立した権限を個人に持たせる訳です。
もっと給料を高くし、30歳の年収を1000万円程度にします。50
歳では倍の2000万円程度とし、国家公務員のキャリアや特別職
並みにします。
その代わり、問題が起これば個人が責任を取る訳です。勿論何ら
かの責任を校長が取るなどはもっての外です。自らの不注意は
切腹・・・
こうすれば、学校の問題は一気に無くなるはずです。
ポイントはお金なのか?と言われると、一概にそうではないかもしれ
ませんが、社会の価値観はそこにしか無い筈です。
「誰が悪い」・・・
こう考える前に、ダントツの報酬をもらっているとそんな考えすら起きて
来ないと思います。
私が25歳のとき、官僚・教員・医師になった同級生の中でダントツの
給料をもらっていました。当時の私の年収は800万でした。
このレベルですと、会社から相当なミッションが出されても「死ぬまで
やらせて頂きます」と言う感じの社風になっていましたので、教員の
方も推測として、同じような環境下に置くと良いと感じています。
ちなみに、私の推測では少なくとも同級生の中で一番金持ちになった
のは、高校卒業をして25歳で社長になったT君だと思っています。
東大を出て官僚になると、それなりの報酬をもらうと思いますが一般
企業の上等なところと、中小企業で当たったところには勝てません。
その辺が、一般市民との価値観の明確なズレだと断言します。
医師もそうです。
あれだけやって、当直して年収2000万以下です。どうあがいても
所得税を取られると、実所得は1500万円以下です。
ちょっと当たった社長は、年収1000万でも車はベンツで何事も経費
です。それを、年収に直すと、3000万円になったりします。決定的な
ところでは、平日にゴルフに行けて当直は若い女と・・・だったりします。
こう考えると、公務員はどこまで言っても労働者であり、経営者のそれ
とは異質な結果になるんです。
身近にキャリアや医者がいるので、彼らの本音は理解しているつもり
ですが、もっともっと彼らの脳みそを有効に利用する手立てを考えて
行けばもっと国益になると思います。
私の高校入学までの家庭教師は、東大を出て公務員になった従兄と
医学部を出て准教授の医師の従兄の2人なので、彼らとの脳みその
違いは明確な事は知り得ています。
一旦プログラムすると、コンピューター並みなんです。
あれだけの特技を持って、国益にならなければ宝の持ち腐れです。
その特技の価値を、報酬に置き換え、その基準を間違って私に当て
はめると、テロが起こるかもしれません。
しかし、ここが今の日本の見えない大問題なんです。
話を元に戻しますが、従って何事も使命感では無理なんです。
その辺りを勘違いせずに、教員の待遇を良くしながら根幹にある問題
の解決を願うばかりです。
学校の問題はすべて教員にある・・・
親がどうあがいても、学校の生徒間の問題に入り込むことは避けるべき
だと思います。
全国で虐めにあっている生徒さんや、そのご家族の方へのメッセージ
ですが、今のところ教員は聖職者ではありません。ですので、先生に
解決を依存せず「やられたらやり返す」勇気をお持ち下さい。
その気構えが、すべての災いを排除すると私は思います。
その延長線に解決策があるはずです。
今の社会では、結果として「虐めた生徒」が悪いとする風潮で結果と
してあってはならない方向に進むかもしれません。
ここに何が存在するかと言うと、結果として「誰が悪い」なんです。
最悪なのは「死んでしまって」からここに、この思考を当てはめると
「死ななきゃ解決しない」ってことになる訳です。
ですので、こうなる前に「家族単位」でやり返していたならば、結果と
して勝者になっただけで解決しているはずです。
大津の事件で「いじめた側の生徒の親」はそれなりの地位の人では
ないかと推測します。もし警察が動かなかった理由がそこにあった
ならば、社会として制裁を受けるべきなのかもしれません。
以前、私のマンションに家宅侵入した歯医者の話をしたと思いますが
社長の私と歯医者では、歯医者に軍配が上がり警察は本人が自供
しているにも関わらず、起訴しませんでした。
結果としてその歯医者は再犯を犯し、再び私に逮捕されても結果は
同じ・・・ここは本当にニッポンなのか?と疑問を感じ、当時住んでいた
マンションを出ました。
神の裁きでは、その歯医者は夜逃げだったと後で耳にしました。
結局、学校の問題は「教員」の問題でしかないと私は思います。